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学研ホールディングスは2020年5月13日、幼児が家庭で楽しく学習できるデジタル教材「キッズクラス」の無料公開を開始した。小さい子どもでも、画面タッチなどで感覚的に操作することができる。対象は3~5歳で、公開期間は5月31日まで。
ベネッセの英語教室「ビースタジオ」は2020年5月7日から9月までの期間限定で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響下でも、子どもたちの安心な学びの場を守る取組みとして、教室での対面型レッスンに代わるオンラインレッスン・映像レッスンの提供を開始した。
GLOBAL VISIONは2020年5月8日、AR・VR・AI技術を駆使してグローバル社会で活躍するために必要な「創造力」を英語で学ぶ「STEAM English Academy」を東京と大阪に同時開校した。新型コロナウイルスの感染拡大予防に対応し、STAY HOMEに対応したプログラムを実施している。
イデアは、台湾で40年以上地球儀専門メーカーとして知られるFunGlobe社の「ARしゃべる地球儀~ランプ付き」を発売した。4サイズ5種類のラインアップで、全タイプリチウムイオン電池内蔵、LEDライト付き。
花まる学習会と進学塾部門スクールFCを運営するこうゆうは、2020年5月7日「花まるオンライン」「オンラインFC」本格始動について、オンライン記者発表会を開催。高濱正伸氏、相澤樹氏、松島伸浩氏が、得た知見などを語った。
算数・数学の楽しさを伝えるmath channelは、小学生・未就学児の子どもを持つ保護者を対象に「オンラインでの学び」に関するアンケート調査を実施。現在81%がオンライン学習を利用しており、さらに74%の家庭が休校期間終了後もオンライン学習を利用したいと答えた。
木製・知育玩具メーカーのエド・インターと子ども向け知育アプリ「ワオっち!」は、コラボ新商品「Route Finder」を発売した。木製パズルとアプリを組み合わせた、プログラミング的思考の基礎力を育むことができる脳トレパズルで、4歳から楽しむことができる。
東京都江東区にあるインターナショナルプリスクールKids Academy Noahは、独自のカリキュラムを用いたスクールの英語レッスンをワンコインから受けられる動画配信サービス「Noah Home」を開始した。0歳児から小学生まで楽しく英語に親しめる2コースを提供する。
今回の「ReseMom Editors' Choice 休校支援」では、コロナウイルス感染拡大の影響による休校で、自宅学習をしている子どもたちの学びを止めないために、支援を行っている10のサービスを選出させていただきました。
日本自然保護協会(NACS-J)は2020年4月17日、休校中の子ども向けに、身近な自然と親しむことに役立つヒント集や教材資料を「『休校中のみなさんへ』コロナにまけるな!Stay Home with Nature」として、特設Webサイトで無償公開したことを発表した。
英語を教えない英語塾「ESL club」は2020年4月22日、世界探求型オンラインスクール「アーススクール」を開校する。入会申込みは、インターネットにて受け付けている。5月10日まで無料トライアル実施中。
マリアプロジェクトが運営する対話型知育アプリ「maria@home」は2020年4月15日から、人気の育児漫画家3名が制作したオリジナル絵本コンテンツを提供するサービスを開始する。
学研ホールディングスのグループ会社である学研教育みらいは2020年4月15日、ソフトバンクの子会社のhugmoと幼稚園や保育園、こども園、学童保育施設などのICT化を協業にて推進することに合意したと発表した。
ワンダーラボは2020年4月13日、STEAM教育領域の通信教育「ワンダーボックス」を10%OFF(初年度)で利用できる企業向け福利厚生プランを開始したことを発表した。希望に応じてキットのサンプルも無料配布する。
イードが運営する教育情報サイト「リシード」と「リセマム」は、2020年5月12日よりWeb上で「バーチャル教育ICT Expo」を開催。出展社の募集を開始した。
ポピンズは2020年4月9日、子どもの心身の成長や働く保護者の支援という観点から、新しい保育の形「オンライン保育」の導入に向けて、実証実験を開始したと発表した。4月中をめどにポピンズナーサリー全園の導入を目指すという。