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コクヨが展開する子どもの書く習慣化をサポートするIoT文具「しゅくだいやる気ペン」と国内最大級の学習教材フリーサイト「ちびむすドリル」がコラボレーションした学習ドリル「やる気どんどんドリル」は、2020年9月25日より無料ダウンロードを開始した。
2020年8月7日、子ども向け組み立てタブレットPC「Kano PC(カノピーシー)」が日本で販売開始された。Kano Computing・CEOのAlex Klein氏に、日本での製品発売の経緯や今後の展開について聞いた。
くもん出版は2020年9月14日、中国Matatalab社開発のSTEAM&プログラミング玩具「マタタラボ プロセット」「マタタラボ センサー・アドオン」の日本語版を発売した。一般だけでなく、幼稚園、保育園、プログラミング教室などの教育機関、法人向けにも販売する。
2020年9月、プログラミングもできるロボット・トイの「toio」から、音楽を楽しむことができる新タイトル「おんがくであそぼう ピコトンズ」が登場する。8歳の子どもと一緒にこの「おんがくであそぼう ピコトンズ」をひと足早く試してみた。
やる気スイッチグループの「英語みらいラボ 能見台」は2020年9月19日、英語学習・工作・ARを組み合わせた無料体験イベント「塗り絵が動き出す!?英語でAR体験」を開催する。対象は幼児から小学生。1日3部、各回5組限定で募集。申込みはWebサイトにて受け付けている。
タカラトミーは2020年10月1日、パソコンスキルの基礎や将来を見据えた思考力が楽しく身に付く、キッズパソコン「スキルアップ タブレットパソコン スピカノート」を発売する。希望小売価格は1万8,000円(税別)。
江崎グリコは2020年8月24日、ポッキーを使用しておいしく楽しく学べる無料プログラミング教材「GLICODE」の学び方に関するレクチャームービーを、グリコ公式YouTubeで公開した。子どもだけでなく、保護者がプログラミング学習への理解を深められる内容になっている。
CANVASは2020年8月19日、子どもの遊びと学びの場を日本中に広げるためのプロジェクト「ワークショップキャラバン」を始動すると発表した。9月6日と13日には、「STEAM」「身体表現」「地域交流」をテーマにした無料のオンラインワークショップキャラバンを開催する。
キャンドルウィックは2020年8月18日、オンライン上で誰でも無料で挑戦できる「キュベット プログラミング検定」をスタートした。木製プログラミングツールのキュベットを使ってプログラミングの問題に挑戦できる。
ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)が開発し無料で公開をしている、小学生向けプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」内に、テレビアニメ「デジモンアドベンチャー:」のキャラクターが登場。2020年8月12日から2021年1月31日までの期間限定。
プログラボ教育事業運営委員会は2020年8月11日、スマートエデュケーションと協業し、低年齢向けのICTを活用したものづくり講座「プログラボクリエイターズ」を9月に開講すると発表した。対象は年少~小学3年生、受講料は1回3,800円(税別・教材費含む)。
富士山マガジンサービスと誠文堂新光社は2020年8月7日、誠文堂新光社が刊行する雑誌「子供の科学」の事業展開において業務提携を開始した。新しい時代の新しいメディアビジネスの成功実現を目的に、オンラインイベントの開催など新規事業を構築していく。
キッザニア甲子園・キッザニア東京を運営するKCJ GROUPは2020年8月1日から31日まで、3歳から16歳を対象に、オンラインでイベントに参加することができる、夏季限定企画「新種の生きものロボットを作ろう」を開催している。
子どものパソコン1人1台の時代、スクリーンタイムが増加する子どもたちの目の健康は、親の心配事のひとつ。情報通信総合研究所の平井聡一郎氏に、ニューノーマル時代に家庭と教育現場に外付けのアイケアモニターが必要な理由を聞いた。
WWFジャパンは、独自開発した教育プログラム「においでめぐる動物園―くんくんPlanetに出かけよう」を、新たに自宅で楽しめるコンテンツ「においの惑星―くんくんPlanetに出かけよう」として公開した。うんちの匂いから動物の生態を学ぶことができる。
中央出版は、レゴブロックを使ったロボットプログラミング教室「Kicks・Crefus ジュニアエリート」の夏休み特別レッスン「サマースクール」を開催する。期間は2020年8月31日まで。