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栄光は2021年7月1日~9月30日の期間、科学実験専門教室「栄光サイエンスラボ」およびロボット&プログラミング教室「栄光ロボットアカデミー」で、「栄光のSTEM教育 夏の特別講座」を開講する。オンライン・オフライン講座あわせて多彩な20講座を用意。
イード・アワード2021「プログラミング教育」で「ロボ団」が最優秀賞を受賞。同教室を運営する、夢見る株式会社の代表取締役 重見彰則氏に、子供たちと保護者の支持を得ている背景やその特徴、今後の展望などについて聞いた。
Amazonは2021年4月27日、10.1インチフルHDディスプレイを搭載した新世代のタブレットをベースとした、新世代「Fire HD 10キッズモデル」を発表した。キッズ向けコンテンツが1年間使い放題で楽しめる「Amazon Kids+」等がセットになっている。
GIGAスクール構想によりICT環境が整備され、その学習効果に期待が高まる2021年度。35年に渡り小中高大でICTを活用した教育を推進してきたドルトン東京学園 荒木貴之校長に、これからの家庭での学習サポートついて、子供たちの未来を見据えた視点でアドバイスをいただいた。
新型コロナウイルス感染拡大による3回目の緊急事態宣言を受けて、東京都は小学校や中学校、高校等に対し、部活動の自粛とオンライン活用について協力を依頼した。一斉休校は行わず、時差通学を徹底。対面指導とオンライン学習等を組み合わせた分散登校を実施する。
コロナ禍で急速に拡大したといわれるオンライン学習サービス。1年以上経った現在、オンライン学習ツールを利用している子供は33.67%であることが、子供向けオンライン学習サービス検索サイト「すぐまなラボ」を運営するクリスクが発表した調査結果から明らかになった。
「SOZOW」を展開するGo Visionsと教育ジャーナリスト中曽根陽子氏が代表を務めるマザークエストは、2021年5月5日のこどもの日にオンライン子育てイベント「『失敗力』と『好奇心』~新時代の教育のキーワード~」を無料開催する。申込みはPeatixで受け付けている。
幼児教育のトップランナーであるしちだ・教育研究所が全国展開する七田式教室に、2021年4月から新たに七田式プログラミングコースが加わった。対象は、年長から小学3年生。
キッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは2021年4月29日、オンラインを通じて仕事体験や学びの機会を提供する「キッザニア オンラインプログラム」で、映像クリエイターの仕事体験ができるコンテンツ「アニメーションスタジオ」の提供を開始する。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2021年4月12日、子供の創意工夫を引き出すロボットトイ「toio」のユーザーやクリエイター、エンジニアと「toio」開発者が直接つながり交流・共有する公式無料オンラインコミュニティー「トイオ・ クラブ」を開設した。
東京都江東区有明のパナソニックセンター東京内に2021年4月3日、「ひらめき」をカタチにするパナソニック クリエイティブミュージアム「AkeruE(アケルエ)」がオープンした。話題のSTEAM教育の最新施設体験レポート。
2021年4月1日、イードが運営する「リセマム」は編集長交代を発表した。10周年を迎え、新たなステップを踏み出す旧編集長・田村麻里子、新編集長・野口雅乃、2人の思いとは。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、プログラミング教育の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「プログラミング教育」を下記のとおり発表した。
教科横断的な学びから、子どもたちがもつ探究心を刺激し、ワクワクを創出するSTEAM教育。Amazonには多数ラインアップされているSTEAM教育に関連したアイテムの中から、新入学・進級を迎える春におすすめのアイテムを紹介する。
ナカバヤシは2021年3月18日、絵画や習字、工作など子どもの作品をスキャニングや撮影で画像データ化するサービス「KONOMONO SCAN(コノモノ スキャン)」を開始した。平面作品だけでなく、立体作品まで対応可能。
プログラミング教育や教室に関する情報を発信する「コエテコ」の事業責任者であり、自身も3児の父である沼田直之氏に、ユーザーに寄り添ったページづくりのこだわりやプログラミング教室探しのポイントについて話を伺った。