アフレルは、家庭学習向けのロボット・プログラミング教材の「クリスマスキャンペーン」を開始した。「EV3 for home デビューセット」「WeDo2.0 for home」の購入者が対象で、さまざまな特典が用意されている。期間は2018年12月25日注文受付分まで。
幼稚園や小中高校教材の総合メーカー「アーテック」は、ロボットプログラミング学習キット「ArtecRobo」(アーテックロボ)シリーズの次世代機となる「ArtecRobo2.0」を2019年4月に発売する。Scratchの最新バージョンに対応し、「Python」によるプログラミングもできる。
経済産業省「未来の教室」は2018年11月12日、委託事業者公募(第2次公募)採択事業一覧を掲載した。Mistletoeや立命館東京キャンパス、JTB、マイナビ、文京区立お茶の水女子大学こども園など18事業を採択し、第2次公募の採択を終了する。
ドウシシャは2018年10月下旬、付属のタッチペンで地球儀をタッチするだけで1万3,000以上の各国の情報を学べる「しゃべる地球儀『パーフェクトグローブ エクサー』」を全国の量販店などを通じて発売した。メーカー希望小売価格は3万円(税別)。
CANVASは2018年11月18日、日本ガイシホールにて「NECキッズinなごや プログラミングで街を描こう!」を開催する。子ども向けプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)」を使って街を描く。対象は4歳以上。参加無料。事前申込不要。
CANVASは、2018年11月2日と3日に慶應義塾大学日吉キャンパスで、「ワークショップコレクションミニ@慶應日吉 KMD FORUM 2018」を開催する。ワークショップは3歳から小学生まで体験できる。入場は無料。
ファンタムスティックは2018年10月23日、子どもが楽しみながら学習できるアプリシリーズ「プレイスタディゴー!」の最新作として、AR技術を活用した対戦アプリ「算数忍者AR~対戦!箱かぞえの巻~」をリリースした。価格は360円。
リセマムでは5周年を迎えた2015年に「ReseMom Editors' Choice」をスタートしました。第4回となる「ReseMom Editors' Choice 2018」では、10のサービスを選出させていただきました。
江東区文化コミュ二ティ財団豊洲文化センターは2018年10月27日と28日、「第25回豊洲フェスタ」を開催する。豊洲周辺の企業・団体と協力し、無料コンサートや体験教室など、子どもから大人まで楽しめる多くの企画を用意する。参加無料。
算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。
Amazonは、2018年10月11日、3回目となる「Amazon 知育・学習玩具大賞2018」を発表した。プログラミング部門賞には「スフィロ・ミニ」、サイエンス部門賞には「シンクファン サーキット・メイズ」が選ばれた。
タカラトミーは2018年10月5日、自分の手でタマゴから孵化させてお世話が楽しめる新感覚ペット玩具「うまれて!ウーモ」シリーズの第8弾として、「うまれて!ウーモ ベイビー チートゥリー」「うまれて!ウーモ ベイビー ポネット」の新商品2種を世界同日発売した。
CANVASは2018年10月21日、第3回「全国小中学生プログラミング大会」と「U-22プログラミング・コンテスト」の合同表彰式イベントの一環として、子ども向けプログラミングイベント「ヤングプログラマーズ・デイ 2018」を開催する。参加無料。
森トラストと御殿山エリアマネジメント実行委員会は、2018年10月5日から10月8日までの4日間、東京都品川区の御殿山トラストシティを会場に「御殿山 ART&TECHNOLOGY WEEK 2018」を開催する。入場無料で、約30の体感プログラムが楽しめる。
みらいごとラボは2018年9月、ロボットで学ぶプログラミングスクール「みらいごとラボスクール」を首都圏7か所に同時開校した。各校舎では無料体験イベントを実施している。対象年齢は5歳(年長)以上。
ソニーの体験型科学館「ソニー・エクスプローラサイエンス」は2018年10月27日と28日、アプリとつなげるプログラミングブロック「MESH(メッシュ)」を使った工作教室を開催する。申込期間は、10月13日正午から各回イベント開始30分前まで。