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教育ICT 未就学児ニュース記事一覧(39 ページ目)

【Googleと教育3】置き換えより“向上”を…ICT導入の意義とは 画像
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【Googleと教育3】置き換えより“向上”を…ICT導入の意義とは

 教育ICTが整備された環境は、子どもたちの学習に一体どのようなメリットをもたらすものなのか。オーストラリアやニュージーランドを拠点に、Googleのアジア太平洋地域を担当するエデュケーションエヴァンジェリストのSuan Yeo(スアン・イェオ)氏に聞いた。

【夏休み2016】レゴWeDo2.0アイデアコンテスト、7/25応募開始 画像
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【夏休み2016】レゴWeDo2.0アイデアコンテスト、7/25応募開始

 レゴ エデュケーションの正規代理店アフレルが、プログラミングを通して子どもたちの創造力とアイデアを引き出すコンテスト「レゴWeDo2.0アイデアコンテスト2016」を開催する。応募期間は7月25日~8月25日。5歳~小学6年生を対象に、オリジナル作品を募集する。

【夏休み2016】粘土のようにプログラミング…年長から参加可「ビスケット」 画像
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【夏休み2016】粘土のようにプログラミング…年長から参加可「ビスケット」

 こどもビスケット開発室では8月13日、小さな子どもでも使えるプログラム言語「ビスケット」を使ったワークショップ3種を実施する。年長から小学生対象で、親子でも参加可能。

【夏休み2016】初心者OK、レゴエデュケーションのプログラミングキャンプ 画像
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【夏休み2016】初心者OK、レゴエデュケーションのプログラミングキャンプ

 ブロック玩具のレゴ社の教育部門レゴ エデュケーションは、7月から9月にかけ、レゴブロックを使って親子でプログラミングを楽しめる「プログラミング スペシャルキャンプ」を東京・神奈川・埼玉・仙台の4都市で開催する。

学研HDと市進HDが提携業務を拡大、埼玉県で学習塾を協業 画像
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学研HDと市進HDが提携業務を拡大、埼玉県で学習塾を協業

 学研ホールディングス(学研HD)と市進ホールディングス(市進HD)は7月1日、提携業務の拡大を発表した。埼玉地区の学習塾事業を協業して経営の効率化と安定化を図り、進学実績や業績・在籍生徒数で埼玉県ナンバーワン塾を目指していく。

【夏休み2016】多彩な展示や体験を用意「学研キッズフェスティバル」8/4 画像
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【夏休み2016】多彩な展示や体験を用意「学研キッズフェスティバル」8/4

 学研ホールディングスは8月4日、東京・西五反田にある学研本社で親子向け体験イベント「学研キッズフェスティバル」を初開催する。親子で楽しみながら、夏休みならではの「まなび」を体験できる。

完成後も楽しい「はめ絵」パズル、エーテックが知育アプリ配信 画像
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完成後も楽しい「はめ絵」パズル、エーテックが知育アプリ配信

 エーテックは、無料の幼児・子ども向け知育アプリ「動くパズル はめ絵~る」の配信を開始した。パズルを完成させた後も、絵をタップすることによりさまざまなアクションが起こるため、子どもたちが飽きずに遊ぶことができる。対応OSはAndroid。

タブレット利用経験で差、子どもに人気の機能は? 画像
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タブレット利用経験で差、子どもに人気の機能は?

 タブレットの利用経験がある子どもに一番人気がある機能は「映像・動画」であることが6月20日、ビッグローブの調査結果から明らかになった。一方、タブレット未経験の子どもは「ゲーム」、保護者は「学習アプリ」の関心が高く、経験の有無でニーズに差がみられた。

まるで本当の料理体験、次世代型おままごと「ままデジ」誕生 画像
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まるで本当の料理体験、次世代型おままごと「ままデジ」誕生PR

 au未来研究所は「子ども」と「食」の関わり「KIDS AND FOODS」を研究テーマに、キリンと協働し知育と楽しさを融合させた新感覚次世代型おままごとキット「ままデジ」のコンセプトモデルを発表した。一体どのようなものなのだろうか。実際に体験してきた。

レゴWeDo2.0に家庭版登場、5歳から学べるロボット&プログラミング 画像
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レゴWeDo2.0に家庭版登場、5歳から学べるロボット&プログラミング

 LEGO education正規代理店のアフレルは、レゴブロックでロボットを作り思い通りに動かすことのできるプログラミングの家庭学習教材「レゴ WeDo2.0 for home by アフレル」を6月15日に発売した。5歳から楽しく学べる初めてのプログラミング学習に最適な教材だ。

コード不要、フィンランド発プログラミング絵本「ルビィのぼうけん」 画像
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コード不要、フィンランド発プログラミング絵本「ルビィのぼうけん」

 翔泳社は、書籍「ルビィのぼうけん こんにちは!プログラミング」を5月19日に発売した。いわゆる「コード」は一文字も出てこない絵本で、親子で楽しくプログラミングに触れることができる。対象は5歳頃から。価格は1,800円(税別)。

幼児向け3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」最新版7月発売 画像
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幼児向け3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」最新版7月発売

 アンドールは、遊び感覚で使える3Dモデル作成ソフト「ぶろっくめーかー」の最新版を7月に発売する。対象年齢は5歳~。幼少期から3D技術に親しむことができるように構成されており、「3Dネイティブ」な技術者の輩出を目指す。

【EDIX2016】“IT教育”を具現化した「学びNEXT」は好奇心への刺激がタップリ 画像
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【EDIX2016】“IT教育”を具現化した「学びNEXT」は好奇心への刺激がタップリ

 「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」では、メイン会場の東京ビッグサイトに加え、近隣の東京ファッションタウンビル内に「みらいの学びゾーン 学びNEXT」が、今年より新たに開設された。プログラミング教材など、STEM教育を意識したエリアだ。

ダイヤブロックやロボットでプログラミング、ソビーゴの新教材2種 画像
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ダイヤブロックやロボットでプログラミング、ソビーゴの新教材2種

 ワイズインテグレーションは、ナチュラルスタイルと共同で子ども向けプログラミング教育プロジェクト「ソビーゴ」を2016年夏より始動する。プロジェクト第1弾として、7月下旬よりプログラミング教材を販売する。

累計78万DL突破の「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」新シリーズ登場 画像
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累計78万DL突破の「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」新シリーズ登場

 小学館集英社プロダクションは、ピコトンとの共同開発によるiPhone/iPad用知育・教育アプリ「ドラキッズ×シャッフルえあわせ」に新シリーズ「くだものとやさいセット」が新登場したことを記念し、ダウンロード価格が半額になる記念セールを実施する。

親子の思い出で英単語カードを作ろう、新アプリ「Memories」 画像
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親子の思い出で英単語カードを作ろう、新アプリ「Memories」

 英語学習サービスを提供するグリーンリーフは、オリジナルの英語カードを作れる無料アプリ「思い出で作る英単語帳 Memories」(iPhone版)をリリースした。撮影した写真やムービーと単語・文章を組み合わせてオリジナルの英語カードを作成、楽しみながら英語を学べる。

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