少子化が止まらない。2022年の人口動態、2023年上半期の人口動態からもその傾向が明らかとなった。そんな中、年末の差し迫った時期に「こども未来戦略」が閣議決定。少子化のスピードに歯止めがかかるか否か、注目される。
また、コロナ禍以降に顕著な加熱気味の中学受験を案じてか、「小学校受験」に注目が。国際教育や山村留学をはじめ、多様性ある学びへの興味が広がる気配を見せている。
新型コロナ感染症の第5類への移行を受け、街は次第に以前の姿を取り戻している。2023年、リセマムでは未就学児向けのイベントを実施した。対面でのイベントが各地で開催され、多くの子供たちの笑顔がはじけた。
少子化スピードに歯止めがかかるのはいつ
多様性ある学びへ
数年ぶりに対面での開催イベントも
2024年2月18日(日)二子玉川にてイベント開催決定!
リセマム国際教育フェスタ(幼稚園・保育園・小学校)