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就職・進学情報会社のディスコは10月2日、企業が学校経由で新卒求人情報を提供する就職メディア「UniCareer」の2014年卒業予定者向けサービスを開始したと発表した。企業も学校も無料で利用できる。
浜学園は10月2日、自宅で塾の授業が受けられる学習システム「浜学園Webスクール」がAndroid4.0に対応したと発表した。受講には、Flash Player 10.1以上が必要となる。
英会話のGabaは10月2日、「大学生・大学院生のSNS利用に関する調査」結果を発表した。就職活動に役立つと思うSNSは、6割以上の学生が「Facebook」を挙げ、2位の「Twitter」39.3%を大きく引き離した。
高校生のスマートフォンの普及が進む一方で、スマートフォンに関する理解は十分ではないことが9月28日、総務省情報通信政策研究所が公表した「青少年のインターネット・リテラシーに関する実態調査」より明らかになった。
学研教育出版が企画、制作に参加した、住友林業の小・中学生向けWebサイト「森と木のひみつ」が、9月28日よりオープンした。小学5年生以上を対象に、地球環境問題を身近に感じながら学ぶことができる学習用Webサイトだという。
エン・ジャパンは9月28日、2014年卒業予定の大学生・大学院生を対象とした「就職・採用活動アンケート」の集計結果を発表した。ソーシャルメディアを採用活動に活用している企業は11.2%に留まり、管理しきれないなど慎重な様子がうかがえる結果となった。
ジャック幼児教育研究所は9月20日、幼児教育のプロフェッショナルが執筆する「考える」小学校受験情報メディアサイト「JACYARD」を開設した。有名私立小学校受験に関する知見や育児の視点を発信していくという。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2) は9月26日、広島市立大学と共同で同大学キャンパスの無線LAN共同研究を実施すると発表した。大学訪問者やゲストがキャンパスの無線LANを利用できる仕組みを共同研究として展開する。
10月2日から10月6日に開催されるIT・エレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN」では、無料公開日となる10月6日(土)に家族や子ども、学生向けのイベントが多数開催される。電子工作教室や業界研究セミナーなど多数実施される。
情報教育研究所は、カークラフトが北海道北広島市立西部小学校へ絵本を寄付し、寄贈本を用いて「絵本から伝える情報モラル授業」を行ったと9月25日発表した。
ベストティーチャーは24日、Webブラウザやスマートフォンで利用できるオンライン英会話「ベストティーチャー2.0」を正式バージョンとしてリリースした。
NTTレゾナントが9月25日に発表した「小学校教員を対象とした校務に関するアンケート」の調査結果によると、小学校教員の8割が調べ学習にインターネット利用していることが明らかになった。
東京都教育委員会は、11月12日(月)と11月16日(金)に「ICT教育フォーラム」を開催する。インターネットや携帯電話のルールやマナーを守ること、ICTを活用した授業の様子などを紹介する。入場無料で事前申し込みが必要。
小学生の約4人に1人、中学生の約2人に1人、高校生の約3人に1人が家庭での学習にPCやインターネットを利用していることがeラーニング戦略研究所が行った調査で明らかになった。
JSコーポレーションが運営する進学情報サイト「JS日本の学校」は、現在公開中の入試過去問題に、2012年度の大学入試センター試験と公立高校、国公立中高一貫校入試問題を追加した。
オンライン教育ベンチャーのedXは、コンピュータによる試験・認定サービスを提供するピアソンVUE社と提携。監督者を配置した修了試験を受けさせるサービスを学習参加者に提供することで合意した。