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立教大学は9月19日、アップルの教育コンテンツ無料配信サービスiTunes Uに参加し、大学に関する動画コンテンツの無料配信を開始した。。講義内容は「青年期の自我と恋愛」や「放射線医療物理学」など。
米Googleは9月12日、オンライン講座の作成ツール「course-builder」を公開した。ソースコードを公開しており、オンライン講座を作成するほか、受講者の管理や成績の評価をすることができる。
国際宇宙ステーション(ISS)でやってみたい科学実験のアイディアを募集した世界コンテスト「YouTubeスペースラボ・コンテスト」で選ばれた2つの実験が9月13日に実施され、その模様がISSからライブ中継される。
デジタル・ナレッジは、10月12日(金)に生徒の理解度や授業参加度をアップさせるために有効な「教育IT活用事例」や「iPad活用事例」を解説する「授業がさらによくなる教育IT活用術」セミナーを開催する。
子どもが「ネット上のいじめ」に巻き込まれることを防止するため、文部科学省は9月11日、教育委員会向けに「学校ネットパトロールに関する取組事例・資料集」をとりまとめた。
インターネット書店の「絵本ナビ」は、子どもの学びの総合情報サイト「まなびナビ」内に小学生の調べ学習コンテンツ「親子でまなぼ!」をリリースし、提供を開始した。大人も勉強になる幅広いテーマが取り上げられており、親子で楽しく学べるサイトになっている。
夏休みが明け、受験生は志望校を意識した勉強に力を入れる時期だろう。Googleでは、大学のキャンパスをストリートビューで見学できるサービスを提供しており、全部で79校、121のキャンパスが掲載されている。
ベネッセ教育情報サイトでは、高校1年生を対象に「高1後半スタートチェック」を実施し、診断タイプに合わせて進路情報誌と問題集の計4冊を無料プレゼントする。
龍谷大学国際文化学部は、ザムと共同で、SNSに独自の機能を追加した国際教育システム「TNG net(ツナグネット)」の開発を進め、海外留学者のグローバル人材の育成を目指している。
日本ブランド戦略研究所は3日、日本の有力企業232社・280サイトのWebサイトの価値を調査した「Webサイト価値ランキング2012」の結果を発表した。
富士通エフ・オー・エムは、子どものインターネット利用に際し、親として持っておかなくてはならない知識を解説する「インターネットのお約束。 ~『うちの子』が心配なママたちへ~」を8月30日より発売開始した。
東進ハイスクールは、大学選びをサポートする「講義ライブ」をウェブサイト「東進ドットコム」で提供している。旧七帝大を含む全国28大学の講義ライブを掲載している。
東京都教育委員会は8月30日、2012年7月の学校裏サイトの監視結果を公表した。7月1日~7月31日の31日間に検出された不適切な書込み件数は1,070件あった。4-6月と比較して減少しており、家出や自殺・自傷をほのめかす書込みはなかった。
英国のブリティッシュ・カウンシルは、日本にて子ども向け英語学習事業に本格参入する。9月1日より、4歳から12歳を対象とした子ども英会話スクールを横浜にて開講するほか、子ども向け無料英語学習サイト、子ども向け英語学習携帯端末用アプリケーションの提供を開始する。
東京都教育委員会は8月28日、よりタイムリーな情報を提供するため、Twitterによる情報発信を開始すると発表した。運用開始は8月28日18時より、正式ツイートは8月29日より行うという。ユーザー名は「tocho_kyoiku」。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、宇宙航空の最前線について研究開発者の生の声で伝える番組を提供している。第12回は、8月29日(水)22時よりニコニコ生放送で配信される。