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JAXA宇宙教育センターと日本宇宙少年団が連携して放送しているインターネット配信番組「宇宙教育テレビ」では、12月26日19時から19時45分に年末スペシャルライブ放送を実施する。
ベネッセコーポレーションが運営する「こどもちゃれんじ」の公式サイト「おやこみらいひろば」では、ゆめみが提供する「ゲーミフィケーション」のプラットフォームを利用したサービス「スタンプシステム」を12月20日に開始した。
NTTラーニングシステムズが運営するラーニングプラットフォーム「マナビノ」は、ソーシャルで学ぶためのコミュニティ機能を追加。学びたい人と教える人をつなぐ「みんなのナレッジ」のパブリックβを12月17日より提供している。
アイプレスジャパンは、12月19日より、電子書籍サイト「コンテン堂」において、詩集・児童書の老舗出版社である銀の鈴社のコンテンツを配信すると発表した。
日本ペンクラブとGoogleは12月17日、「Google図書館プロジェクト」でデジタル化された日本語作品の利用について、著作者の懸念を解決し協力関係を構築することで合意したという共同声明を発表した。著作権者から要請があった場合には、速やかにGoogleが削除するという。
東京都教育委員会は12月13日、2012年11月の学校裏サイトの監視結果を公表した。11月1日〜11月30日の30日間に検出された不適切な書込み件数は672件で、このうち自殺・自傷をほのめかす書込みは0件だった。
就職情報会社のディスコが面接官トレーニング「面接による行動特性の評価」を12月12日、eラーニングによる提供を開始した。料金は、通常1アカウント4,800円。2012年6月発売の面接官トレーニング、人材採用シリーズ1「面接の基礎」の第二弾となる。
マクミランランゲージハウスとチエルが共同で運営する語学教材活用ルーム「Lesson Library(レッスンライブラリー)」とトゥモローの運営する先生向けの教育情報サイト「キンジロー」が12月10日、提携することを発表した。
日本英語検定協会では、いつでもどこでも受験できる「児童英検オンラインテスト」を実施している。また、「ドリル&ゲーム」と「もぎテスト」が1つずつ無料で利用できる1日無料体験も実施中。
ベルリッツ・ジャパンは、インターネットを利用したマンツーマンレッスン「ベルリッツ・バーチャル・クラスルーム(BVC)」にて、中高生向けレッスンの提供を11月16日より開始した。受講料は、教室でのレッスンよりも約20%お得に受講できる。
Googleは12月2日、小中高生を対象としたGoogleのロゴをデザインするコンテスト「Doodle 4 Google」の部門最優秀作品とグランプリ作品を発表した。グランプリ受賞作品は、12月3日の1日間、Googleのホームページに掲載される。
沖縄県立総合教育センター管理の県立高校10校と特別支援学校6校、その他の団体5団体のホームページが11月4日に改ざんされ、5日-13日にホームページを閉鎖していたことが県立総合教育センターの発表により明らかとなった。
東京都教育委員会は11月26日、2012年10月の学校裏サイトの監視結果を公表した。10月1日〜10月31日の31日間に検出された不適切な書込み件数は688件で、このうち2件が自殺・自傷をほのめかす書込みだった。
インターネット環境があれば誰でも無料で大学受験のための勉強ができるウェブサービス「manavee」の登録ユーザー数が1万人を突破した。同サービスは、地理的や経済的な環境格差に関わらず誰もが大学進学のための勉強ができる学習環境の実現を目指している。
ヤフーは11月26日、子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」にて「クリスマス特集2012」を公開した。「ランキング投票」や「おすすめのおもちゃランキング」「2012年にみんながよく調べた言葉」などが掲載されている。
マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。