オンライン英会話利用理由「英語ができないと仕事を回してもらえない」

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 マンツーマン英会話レッスンサービスを提供するレアジョブは、設立5周年を記念し同サービスの利用を始めたきっかけやこれからの目標に関するアンケート調査を実施。オンライン英会話サービスを利用するユーザーの目標は「仕事」や「資格」といったキャリアアップという結果になった。

 設立5周年を迎えたレアジョブは、13万人を超えるユーザーを対象にレアジョブを始めた「きっかけ」とこれからの「目標」を10月18日から11月18日までの1か月間ツイッターにて調査、9,300の有効回答を得た。調査対象となったレアジョブ会員の25%は30代男性、次いで40代男性、20代男性、30代女性となっており、女性ユーザーは1/3だという。

 オンライン学習サービスのレアジョブを始めたきっかけは、「家族・友人・恋人」と答えた回答者がもっとも多く27%。「仕事」と答えた24%と「サービス」と答えた21%が続いた。もっとも多かった「家族・友人・恋人」では、「友達が流暢にしゃべるのを見て」や「親戚が海外の方と結婚して」など、英語ができる周りの人の影響が大きかったことが明らかになった。「仕事」と回答したユーザーは、「英語ができないと仕事を回してもらえない」「アメリカ人が上司になった」といった現実的な危機感や「会社で電話に出たら、英語だった」など、職場環境の変化が大きく影響しているようだ。

 同調査では、英会話を学習するうえでの目標も回答者に聞いている。総合的には、キャリアアップなどといった仕事関連の目標を掲げた回答者がもっとも多く42.7%、2番目に多い「資格取得」と答えた人は22.1%だった。

 目標実現までの期間を2年、1年、半年と分けたうえでの目標に関しては、目標期限が短くなるにつれ「資格取得」や「留学」など実用的な目標を、期間が長くなるにつれ「起業」や「海外長期滞在」などといった仕事やキャリアを見据えた回答が多くなったという。半年後の目標では、資格(31.6%)、仕事(30.6%)が全体の6割を超え、1年後の目標は、仕事(39.0%)、資格(23.3%)と仕事と資格の順位が入れ代わった。2年後の目標は、仕事が51.3%と半数を超え、2位の資格(13.7%)と大きく差がつく結果になった。

 教室に足を運ぶことなく、スカイプを通じて英会話の個別レッスンを可能にしたレアジョブ。教室形式での英会話サービスも、集団・個別と多様化する中、どのようなユーザーがどのような目的でサービスを活用するのか。英会話学習サービスが多様化する環境は、ユーザーにとってはありがたいことだろう。
《湯浅大資》

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