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デジタル・ナレッジは、Web会議サービス「Zoom」を使った「無料!中学オンライン塾」を2020年5月11日に開講する。対象は中学1年生から3年生で、授業科目は英語と数学となっており、申込締切は5月6日。
すららネットは2020年4月27日、英語スピーキング評価AI技術「CHIVOX(チボックス)」を提供するアイードと業務提携を結んだ。これにより、AI×アダプティブラーニング教材「すらら」の英語4技能対応を実現する。
文部科学省は2020年5月11日、教育委員会を対象に「学校の情報環境整備に関する説明会」を開催する。新型コロナウイルスの影響に伴い、説明会は動画配信にて行う。
SOCINNO(ソシノ)は2020年4月24日、スマートリモコンを組み立てながら電子工作やプログラミングが学習でき、さらにIoTやAIの仕組みも学習できる「sLab-Remo2(エスラボ・リモ2)」を発売することを発表した。
今回の「ReseMom Editors' Choice 休校支援」では、コロナウイルス感染拡大の影響による休校で、自宅学習をしている子どもたちの学びを止めないために、支援を行っている10のサービスを選出させていただきました。
オンライン学習塾「アオイゼミ」が中高生を対象に行った、休校期間の学習実態についての調査によると、約7割の生徒が「オンライン授業」に取り組み、8割以上が「今後もオンライン授業を継続したい」と回答したことが明らかになった。
JAXAは2020年4月21日、プログラミング教材「ロケット編」「はやぶさ2編」を公開した。これからプログラミングを学び始める人や、基礎を学習した後の復習としても活用でき、小学生から中学生まで幅広く使えるという。利用料は無料。
3月に始まった全国一斉休校は、そろそろ2か月が過ぎようとしている。学校のみならず塾や習い事も休講するところが多く、子どもたちの今の学びに、このままでもいいのだろうかと不安に思う保護者もいるだろう。
小学校プログラミング教育の必修化により、人気を集めているプログラミング教室。新型コロナウイルスの影響もあり、自宅からオンラインで受講できる教室も増えてきている。オンラインレッスンを提供しているプログラミング教室をピックアップして紹介する。
スクール専用業務管理&コミュニケーションアプリ「Comiru(コミル)」が、全国の学習塾を対象に、新型コロナウイルスによる影響を調査。7割以上がオンライン授業を導入・検討し、「対面授業」に近いと評価する一方で、導入にハードルが高いことも明らかになった。
学研ホールディングスは、「Gakken家庭学習応援プロジェクト」Webサイトで無料提供しているICT教材「ニューコース学習システム」と連動した「家庭学習サポートサイト(β)」のサービスを、期間限定で無償提供する。期間は2020年4月22日より5月16日まで。
茨城県教育委員会は、茨城県内の小・中学生に向けた授業動画「いばらきオンラインスタディ」を公開している。新型コロナウイルスの影響により休校中の児童生徒の家庭学習教材として活用することができる。
コーチング英会話プログラム「TORAIZ(トライズ)」は、オンライン対応した小中学生向け「英検集中対策プログラム」の提供を2020年4月20日より開始した。専属講師による週5回レッスンを中心とするサポートで、英検取得に必要な基礎力を2か月で身に付けることができる。
イマジンは2020年4月26日、第4回「コロナ緊急企画!!家庭で出来る効果的な学習法 Zoomにて生配信」を開催する。新型コロナウイルスの影響により休校中の子どもたちに向け、わかりやすい自宅学習のやり方をオンラインで伝える。参加無料。
日本自然保護協会(NACS-J)は2020年4月17日、休校中の子ども向けに、身近な自然と親しむことに役立つヒント集や教材資料を「『休校中のみなさんへ』コロナにまけるな!Stay Home with Nature」として、特設Webサイトで無償公開したことを発表した。
ベネッセホールディングスは、2020年4月10日より無償提供中の「進研ゼミ」のオンライン教室「きょうの時間割」が、開始7日間で延べ視聴人数35万人を超えたことを発表した。4月22日にはピコ太郎やHY、4月23日にはSKY-HIなど、今後もさまざまな経歴の講師が登場予定。