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小中学生向けの月刊誌「子供の科学」が主催するワークショップ「KoKaスクール」では、2021年2月28日に小学3年生から中学生を対象とした「micro:bitプログラミングワークショップ」をオンライン開催する。
「学研キッズネット」と「キッズチャレンジエキスポ」は、オンライン社会科見学ができるコンテンツ「シゴトのトビラ」を、2021年3月18日より学研キッズネット内に公開する。第1弾の協力地域は「横浜市」と「ヨコハマSDGsデザインセンター」。
小中学生向けプログラミング教室「SMILETECH(スマイルテック)」は2021年2月1日から26日まで、新オンラインコース「スクラッチデザイン」「マインクラフトイングリッシュ」を半額で提供する「おうち時間応援キャンペーン」を実施している。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、小学生・中学生の保護者を対象にパソコンに関する顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「子どもPC」を下記のとおり発表した。
ソニー・グローバルエデュケーションは、学校や教育関係者にロボット・プログラミング教材KOOVを寄贈してプログラミング教育などを支援する「KOOV Caravan(キャラバン)」を行っている。2021年2月2日には、地域事例の共有・発信のために特設サイトを開設した。
日本トレンドリサーチが実施した「教科書」に関するアンケートによると、小中学校でのデジタル教科書の本格導入について、「賛成」と回答した人は38.3%であることが明らかになった。中学生以下の子どもをもつ保護者に限ると、「賛成」が46.6%と約半数を占めている。
ジャストシステムは2021年9月1日、小中学校向け学習クラウド「スマイルネクスト」を発売。GIGAスクールにおける学びを毎日実践できるソフトと教材をワンパッケージで提供する。
プログラミング総合研究所は2021年3月8日から14日、第2回「プログラミング能力検定」を全国1,200以上の会場で実施する。第2回検定までは受検料が無料となるキャンペーンを継続。学習塾やプログラミングスクールなどの会場申請は2月9日まで。受検申込は各会場で受け付ける。
スプリックスは、基礎に特化した学力を正しく測る小中学生向け国際基礎学力検定「TOFAS」を2021年3月21日より開始する。オンライン環境があれば誰でもどこからでも受検が可能で、基礎学力の評価や世界規模での比較ができる。第1回は受検料無料。申込みは3月17日まで。
国立情報学研究所(NII)は2021年1月29日、全国の教育研究機関に向け、遠隔授業やプログラミング学習に必要なデジタルカメラ、スピーカーフォン、プログラミング学習キットを無償貸与すると発表した。4月以降から順次、提供を開始する。
ジェイコム九州は2021年1月27日、福岡市立学校在籍の児童生徒向けに、Wi-Fi標準装備のインターネット特別プラン「J:COM NET 320Mコース(GIGAスクールプラン)」の提供を開始した。利用料金は月額3,300円(税別)。
ライブトゥーラブ・ジャパンは2021年1月28日、小学生から社会人まで、AIを体験しながら学べるオンライン学習サービス「fromZEROでAI体験」を提供開始。すべてのコースで、Googleの最先端AI「BERT」を実際に動かして体験できる。
Edv Futureは2021年1月27日、高校向け非認知能力育成支援サービス「Edv Path(エデュパス)」の無料提供を行うと発表した。通常、生徒1人当たり月額300円(税別)かかる費用を4月から9月末までの半年間、全国の中学校と高校を対象に無料で提供する。
ライフイズテックは2021年3月22日から4月4日まで、中高生向けIT・プログラミングキャンプ「Life is Tech!Spring Camp 2021」を開催する。東京、大阪、名古屋での会場開催のほか、オンラインでも開催する。
シャープは、カラー電子辞書「ブレーン」の新型モデルを2021年1月27日に発表した。中高生が使いやすい「縦型学習」スタイルを生かした機能を強化し、英語発音練習アプリなど最新コンテンツを豊富に収録している。発売日は2021年2月10日。
北海道内外のさまざまな教育関係者が一堂に集う北海道最大級の教育情報イベント「EDUFES北海道2021」が、2021年2月22日~2月27日にオンラインとオフラインのハイブリッドで開催される。視聴にはチケットが必要。高校生以下は無料、大学生は1,000円。