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海外子女向けオンライン家庭教師eFFISAGEは2024年7月と8月、海外在住の小中学生を対象に「オンライン夏期講習」を開催する。スタッフとの個別面談で学習状況や苦手な科目・単元を把握、デジタル教材のAIが問題を出題する。費用は、5日間2万2,000円(兄弟姉妹割引あり)。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2024「電子辞書」を発表した。
「教育版マインクラフト」を使った作品コンテンスト「第6回 Minecraftカップ」は、2024年6月3日より応募作品の受付を開始した。「まちづくり部門」と「たてもの部門」の2部門にて8月31日まで作品を募集する。あわせて、教育版マインクラフトの体験ができる全国キャラバンを6~7月に実施する。
全国で開催している「子ども・学生VR自由研究大会」の第2回大阪大会が、2024年6月9日にリモート開催される。メタバース会場をバーチャルイベント会場で投影する参加型の大会となり、バーチャルイベント会場のようすをパブリックビューイングで視聴できる。定員は計140人。申込みはWebサイトで受け付ける。
情報オリンピック予選参加を目指す生徒に対し、プログラミングとアルゴリズムの基礎的なトレーニングを行う学習支援講習会「レギオ」が2024年7月20日より、九州大学を皮切りに全国11会場とオンラインで開催される。参加費無料。
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2024年6月25日~27日の3日間、未来のプログラミング教育を共創する「コエテコEXPO」をオンラインとリアル会場で開催する。5月13日より事前登録を開始。オンラインは参加無料、会場参加は一般5,000円(税込)。
ライフイズテックは2024年7月30日~8月末の夏休み期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech!Summer Camp 2024」を開催する。東京大学や早稲田大学を会場に10コース以上の多彩なコースを用意。5月からはキャンプの雰囲気が体験できる無料体験会も実施する。
batonは2024年4月23日、スワイプ操作でサクサク暗記ができるアプリ「Newmonic(ニューモニック)」をリリースした。iOSとAndroidに対応。AppStore、Google Playにて無料でダウンロードできる。
CA Tech Kidsは、プログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Summer 2024」を、2024年7月下旬から東京校で開催する。対象は小学1年生~中学3年生。2~4日間のプランから選択できる。価格は3万7,400円(税込)~、早期申込割引あり。
ライフイズテックは2024年5月3日~6日、ライフイズテックスクールに参加経験のある13歳以上の中高生を対象に、AI開発ハッカソン「AI HACK FOR TEENS」を白金高輪本校にて開催する。費用8万8,000円、定員30名。申込みは4月22日まで。
生成AIの活用は、保護者の年齢が低いほど「賛成」「わからない」と答える割合が多いことが2024年4月11日、モバイル社会研究所の調査結果から明らかとなった。
教育現場での生成AIの活用に注目が集まるなか、マイクロソフトは生成AIを活用した学習教材「Reading Coach(リーディングコーチ)」のサービスを開始した。マイクロソフトアカウントを取得すれば、誰でも利用できる。
Waffleは、10代の女子およびジェンダーマイノリティを対象とした世界最大級の社会課題解決型アプリ開発コンテスト「Technovation Girls 2024 日本公式ピッチイベント(後援:文部科学省)」の模様を、2024年5月25日午後2時よりYouTube Liveにて生配信する。
デジタル庁は2024年4月5日、2023年度(令和5年度)教育関連の事業成果として、「高等学校入学者選抜のデジタル化に関する調査研究」の実施報告書をWebサイトに掲載した。紙媒体で作成している高校入試書類をデジタル化するため、実現可能性を検証している。
NTTドコモは、全国の子供たち(3歳~中学生)を対象にした創作絵画コンクール「第23回ドコモ未来ミュージアム」の作品を、デジタル絵画部門を2024年4月1日から9月8日まで、絵画部門は6月1日から9月8日までの期間で募集する。
ライフイズテックは、2024年5月3日から6日の期間、中高生向けプログラミング・AIキャンプ「Life is Tech ! ONLINE CAMP」を開催する。4日間でプログラミングやアプリ・ゲーム制作、デジタルアートなどを学ぶ。参加費は5万9,400円~。4月15日まで早割実施中。