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教育ICT 中学生ニュース記事一覧(7 ページ目)

音楽専科教員ならではのやりがいとは…Teacher's[Shift] 画像
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音楽専科教員ならではのやりがいとは…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2024年12月、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第199回・200回の配信を公開した。東京都世田谷区立駒繋小学校の宮野由季先生をゲストに迎え、音楽専科教員の醍醐味や音楽の授業改革について掘り下げる。

中高生向け「Z会の通信教育」フルデジタル化へ 画像
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中高生向け「Z会の通信教育」フルデジタル化へ

 Z会は2025年度より、中学生および高校1年生・2年生を対象とした「Z会の通信教育」をフルデジタルで提供することを発表した。これにより、添削問題は最短で提出当日に返却可能となり、AI技術を活用した個別最適化学習カリキュラムや筆跡データを用いた復習機能など、新たな学習体験が提供される。これにより、中学生・高校生の成績向上と志望校合格を目指す。

小中学生向けプログラミング講座…Z会とソニーが協業 画像
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小中学生向けプログラミング講座…Z会とソニーが協業

 2024年11月12日から、Z会とソニー・グローバルエデュケーションが協業で提供するプログラミング講座が、小学生から中学生を対象に特典付きで開始される。小学生向けの「プログラミングみらい講座 with KOOV」と中学生向けの「Z会プログラミング中学技術活用力講座」がそれぞれ異なる特典を用意し、受講者を募集している。

Duolingo調査、日本が語学学習熱心国1位に 画像
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Duolingo調査、日本が語学学習熱心国1位に

 語学学習アプリ「Duolingo」を提供するDuolingoは、2024年の語学学習動向をまとめた年次レポート「Duolingo Language Report 2024」(以下、DLR2024)を発表した。さらに、日本国内の語学学習の動向を探るため、各都道府県100名の計4,700名を対象にした年次調査「日本国内における語学学習に関する調査」(以下、国内調査)も実施した。

WRO2024トルコ国際大会、日本チームが金メダル 画像
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WRO2024トルコ国際大会、日本チームが金メダル

 世界最大級の国際ロボット競技会「WRO(World Robot Olympiad)」が、2024年11月28日から29日にかけてトルコ共和国イズミルで開催された。今回の国際大会には、世界中の国と地域から約600チームが参加し、日本からは14チームが出場した。日本の高校生チームは、金メダルと銅メダルを獲得し、中学生を含む4チームが8位以内に入賞するという成果を収めた。

メタバースで英会話、fondiとClassyが新キャンパス設立 画像
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メタバースで英会話、fondiとClassyが新キャンパス設立

 世界196か国で200万人以上のユーザーを持つ英会話メタバースアプリ「fondi」を提供するfondiは、初心者向け英会話サービスを提供するClassy英会話スクールと提携し、新たにメタバースキャンパスを設立した。これにより、講師によるレッスン後に英会話の実践機会を提供し、より実践的な英会話スキルの学習サイクルを実現する。

AI英会話アプリ「スピークバディ」レベル診断が可能に 画像
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AI英会話アプリ「スピークバディ」レベル診断が可能に

 AI英会話アプリ「スピークバディ」が、新たに生成AIを活用したスピーキングテスト機能を発表した。学習者は、世界中のAIバディと約10分間の会話を楽しむことで、英会話レベルの診断を受けることができる。この新機能は、学習者の英会話力を正確に測定し、個々のレベルに応じたカリキュラムを提案することで、学習の継続を支援することを目的としている。

未踏ジュニア、スーパークリエータ10名を認定 画像
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未踏ジュニア、スーパークリエータ10名を認定

 未踏は2024年11月4日、2024年度の「未踏ジュニア」成果報告会を東京大学で開催した。2024年度は117件の応募の中から17プロジェクトが採択され、約6か月間の支援を経て成果を発表した。特に顕著な成果をあげた10名は「未踏ジュニアスーパークリエータ」として認定され、公式Webサイトで公開された。

インターネット学習で情報活用力向上…モバイル社会研究所 画像
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インターネット学習で情報活用力向上…モバイル社会研究所

 NTTドコモのモバイル社会研究所は2024年11月21日、インターネットを利用した学習が子供の情報活用能力に与える影響について調査結果を発表した。中学生の3人に1人が1日1時間以上インターネットを利用して学習しており、これにより情報の収集力、表現力、処理力が特に高いことがわかった。

全国情報教育コンテスト、グランプリは名大附属のチーム 画像
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全国情報教育コンテスト、グランプリは名大附属のチーム

 デジタル人材共創連盟(デジ連)は2024年11月23日、東京都渋谷区のSHIBUYA QWSにて、第1回デジタル学園祭「全国情報教育コンテスト(全情コン)」の最終審査会を開催した。ファイナリスト10チームがデジタル技術を活用したDXアイデアやプロダクトを発表し、名古屋大学教育学部附属中・高等学校のチーム「redapple」が開発したアプリ「Chappy」がグランプリに輝いた。

U-22プログラミングコンテスト、大臣賞など各賞決定 画像
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U-22プログラミングコンテスト、大臣賞など各賞決定

 U-22プログラミング・コンテスト実行委員会が主催する最終審査会が2024年11月17日に開催され、入選16作品の中から経済産業大臣賞をはじめとする各賞が決定した。経済産業大臣賞<総合>は、東京都立産業技術高等専門学校の武田和樹氏による「PomPomPattern -ぽんぽん設計図ジェネレーター-」が受賞した。

U-22プログラミング・コンテスト、最終審査会11/17 画像
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U-22プログラミング・コンテスト、最終審査会11/17

 U-22プログラミング・コンテスト実行委員会は、一次審査を実施し、最終審査に進む16作品を決定した。最終審査会は2024年11月17日に開催。最終審査会の模様は、ニコニコ生放送でオンライン配信される。

小中学生が地方の観光課題に取り組むマイクラコンテスト 画像
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小中学生が地方の観光課題に取り組むマイクラコンテスト

 NIJINが運営するメタバース学童「NIJINアフタースクール」は、小中学生が地方の観光課題に取り組み、理想のホテルをマインクラフトで表現するコンテストを開催する。コンテスト開催にあたり、2024年11月に4回にわたって講座を開く。

eスポーツ施設「eスタジアム」出席認定制度対象施設に 画像
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eスポーツ施設「eスタジアム」出席認定制度対象施設に

 南海電鉄グループのeスタジアムは、2024年8月にオープンした「eスタジアムなんば本店」を、eスポーツを通じた教育の場として活用する取組みを開始した。この施設は、ゲームクリエイタースクールを併設し、WEB3.0時代に必要な知識を学べる場として展開されている。

学校対抗競技プログラミング大会、1位「筑駒」 画像
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学校対抗競技プログラミング大会、1位「筑駒」

 AtCoderは2024年10月28日、日本国内在住の中学生、高校生を対象とした学校対抗競技プログラミング大会「AtCoder Junior League 2024 Summer」の入賞校・入賞者を発表した。この大会は、4月から9月にかけて開催され、アルゴリズム部門とヒューリスティック部門の2つの部門で競技が行われ、アルゴリズム部門は中学校・高校ともに筑波大学附属駒場が1位となった。

競技プログラミング「HACK TO THE FUTURE」参加者募集 画像
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競技プログラミング「HACK TO THE FUTURE」参加者募集

 競技プログラミングコンテスト「HACK TO THE FUTURE 2025」が2024年11月29日~12月9日まで11日間にわたりオンラインで開催される。成績上位者には賞金が授与される。年齢性別問わず。参加申込みはAtCoderのコンテストページより受け付ける。

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