アルクは2023年1月13日、英語学習アプリ「booco(ブーコ)」にて、TOEIC L&R形式問題の「マークシート自動採点機能」の提供を開始した。解答のチェックや、採点の効率があがる。
KDDIは2023年1月17日、KCJ GROUPが運営する子供向けアプリ「キッザニア オンラインカレッジ」に、「衛星通信エンジニア」の仕事が学べるコンテンツの提供を開始した。3月12日には参加型のオンラインワークショップを開催。申込みはアプリ内で受け付ける。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。
豊中市は、教育委員会の公式ツイッターを2023年1月4日に、学校給食課の公式インスタグラムを1月11日に開設した。
年末年始に公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月26日~2023年1月6日の注目ニュースを振り返ってみよう。
目まぐるしく変化していくVUCA時代の今、新しい取組みやコンテンツ開発が教育業界でも広がりを見せている。リセマムが選ぶ2022年「教育業界/ICT/EdTech」重大ニュースを発表する。
文部科学省は2022年12月27日、子供の読書活動のさらなる推進方策について論点まとめを公表した。「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」の第5次(2023~2027年度)策定に向け、基本方針や推進体制、具体的な推進方策等をまとめている。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月19日~23日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月12日~16日の注目ニュースを振り返ってみよう。
教育ネットとミラボは、共同開発したクラウド型デジタルAI教材「らっこたん」を使用した「第2回全国統一タイピングスキル調査」の実施を決定し、調査に協力可能な自治体の募集を開始した。調査期間は2022年12月~2023年3月末日まで。
小中学校で貸与されるタブレット・パソコンを家で自由に使えると、調べ学習をする割合が高くなることが、モバイル社会研究所が2022年12月15日に発表した調査結果から明らかとなった。端末を家庭で自由に使える小学生は3割、中学生が4割だった。
千葉県は2022年12月9日、ちばづくり県民コメント制度の1つとして、千葉県学校教育情報化推進計画(案)に関する意見募集を開始した。2023年1月10日まで受け付ける。提出方法は、電子メールまたは郵送またはファックス。
キヤノンITソリューションズとチエルは2022年12月12日、文教ICT市場における小中高向けの新たな学校情報システムの開発を目指し、資本業務提携契約を締結したと発表した。キヤノンITSは、今回の資本業務提携を契機に、小中高向けICT事業への本格参入を目指す。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2022年12月5日~9日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ポプラ社と東京大学Cedepは2022年12月8日、共同で進める「子どもと絵本・本に関する研究」で得られた知見を広く発信することを目的とした特設サイトをオープンした。研究活動や研究成果をわかりやすく集約し発信する。
オンライン英会話事業を行うファンファンラーニングは、2種類の「話す力応援キャンペーン」を展開する。1つ目は英語学習アプリで問題を解くことでゲーム内キャラクターのプレゼント。2つ目は楽しく英語を使う体験ができるオンラインイベントとなっている。