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この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月10日~7月14日の注目ニュースを振り返ってみよう。
Kids Code Clubは2023年7月~2024年3月の期間、経済的な事情を抱える全国の小中学生を対象に、「デジタル探求プログラム」の募集を開始した。PCやWi-Fiの貸与と、オンラインでのプログラミング学習支援を無償で行う。定員20名程度。定員を超える場合は選考あり。
ソニーは2023年7月13日、ロボットトイ「toio」専用タイトルの最新作「GoGo ロボットプログラミング アドバンス」(以下、Goロボ アドバンス)を発売した。対象年齢は6才以上、希望小売価格は7,678円(税込)。
学校用教材を出版している明治図書出版は2023年7月5日、中学校5教科対応のデジタル教材「MANAVIRIA(マナビリア)」をアップデートし、新たに課題(宿題)配信機能を搭載した。夏休みなど長期休暇中の学習習慣の定着や、教員の負担軽減効果が期待される。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月3日~7月7日の注目ニュースを振り返ってみよう。
まちづくり三鷹は2023年7月~8月、三鷹産業プラザにて小中高生を対象とした「Rubyプログラミング講座」を開催する。定員は先着順、各コース10名程度。参加費は教材費込みで6,600円~8,800円。いずれのコースも初心者から対象としている。
情報オリンピック日本委員会は10大学と共催で、2023年7月23日より、情報オリンピック予選参加を目指す中高生などを対象に、プログラミングとアルゴリズムの基礎的なトレーニングを行う講習会「レギオ」を各大学やオンラインで開講する。参加費無料。
文部科学省は2023年7月4日、「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」を公表した。生成AIの教育利用の方向性や留意点などをまとめており、長期休業中の課題のあり方、生成AIの活用が適切な例と適切ではない例も具体的に示している。
ワン・パブリッシングは2023年7月3日、教育ポータルサイト「学研キッズネット」において「夏休み!自由研究プロジェクト2023」を公開した。掲載している研究テーマは500以上。2023年は旬なテーマとして「SDGs」「宇宙」を特集するなど、小中学生の自由研究をサポートする。
「U-22プログラミング・コンテスト2023」および、2024年のキービジュアルを募集する「第2回 U-22キービジュアルコンテスト」の応募受付が2023年7月3日より始まった。22歳以下(2001年4月2日生まれ以降)が作成した未発表オリジナル作品を募集する。受付締切は8月31日。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年6月26日~6月30日の注目ニュースを振り返ってみよう。
家庭でネットに接続して利用している機器は、小学生低学年で2.8個、小学生高学年・中学生は3.3個だったことがNTTドコモ モバイル社会研究所の調査で明らかになった
大日本印刷(DNP)とグループ会社の図書館流通センター(TRC)は、「ライトアニメ」を活用して映像化した学習マンガなどのコンテンツを自治体や学校の電子図書館向けに提供開始。第1弾として、2023年6月27日に「週刊マンガ日本史 改訂版」シリーズの6タイトルを発売した。
Wondershareが2023年6月14日から3日間にわたって開催されたEDIX関西に、AI連携のPDFelementなど4製品を初出展。展示のようすとともに教育向け製品の特徴や今後の展望などを、同社法人営業部部長の野原利浩氏に聞いた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年6月19日~6月23日の注目ニュースを振り返ってみよう。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年6月12日~6月16日の注目ニュースを振り返ってみよう。