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中学受験の「三種の神器」は、ホワイトボード・過去問、そしてA3サイズ対応のプリンタと言われる。大きな高性能プリンタを自宅に置く必要は、果たしてあるのか。中学受験を控えた小6の息子とともに、BrotherのA3対応プリンタ「MFC-J7500CDW」を試してみた。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月24日~7月28日の注目ニュースを振り返ってみよう。
子供たちにプログラミングの機会を届けているプログラミングクラブネットワーク(PCN)は、小中学生向けの「PCNこどもプログラミングコンテスト2024(PCNこどもプロコン)」を開催する。2023年11月1日より2024年1月11日まで、作品を募集する。
渋谷に拠点を構える5社が参画する「Kids VALLEY未来の学びプロジェクト」主催の小中学生向けのプログラミングサマーキャンプが、2023年8月に開催される。ScratchやUnityでのゲーム作成やChatGPT体験などをリアルイベントで提供する。参加無料、事前申込制。
千葉県は、小中高校生を対象としたマインクラフトコンテストを初開催する。作品募集期間は2023年7月20日から9月30日。表彰式を11月に実施予定。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月18日~7月21日の注目ニュースを振り返ってみよう。
首都圏模試センターは2023年9月1日より、1問1答形式アプリ教材「しゅと問モバイル(社会)」を配信する。価格は月額990円(税込)。申込みは開始したい前月の20日まで。9月より受講したい場合は8月20日までに申し込む。申込受付開始予定日は8月1日。
KENTEM(建設システム)は2023年7月14日、情報モラル・ICT学習サービス「エンサップ」で、文部科学省が公表したChatGPTなどの「生成AI利用ガイドライン(暫定版)」の解説動画を公開した。エンサップの動画視聴には、無料の会員登録が必要。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月10日~7月14日の注目ニュースを振り返ってみよう。
Kids Code Clubは2023年7月~2024年3月の期間、経済的な事情を抱える全国の小中学生を対象に、「デジタル探求プログラム」の募集を開始した。PCやWi-Fiの貸与と、オンラインでのプログラミング学習支援を無償で行う。定員20名程度。定員を超える場合は選考あり。
ソニーは2023年7月13日、ロボットトイ「toio」専用タイトルの最新作「GoGo ロボットプログラミング アドバンス」(以下、Goロボ アドバンス)を発売した。対象年齢は6才以上、希望小売価格は7,678円(税込)。
ベネッセコーポレーションが提供する「進研ゼミ小学講座」は2023年7月25日~9月11日、小学生向けに安心・安全に配慮し、ベネッセが学習向けに独自にカスタマイズした生成AIサービス「自由研究お助けAI」を無償提供する。進研ゼミ会員でない人も利用できるという。
全国の小学3年生~6年生のChatGPT認知は20%、このうち約7割に利用経験があることが、ベネッセコーポレーションが2023年7月12日に公表した調査結果から明らかとなった。58%の保護者からは「新しい技術の活用力を養う好機」など、利用に肯定的な意見が寄せられている。
タミヤロボットスクールを展開するナチュラルスタイルは2023年7月15日から9月30日まで、ワークショップ「サマーチャレンジ2023」を開催する。プログラミングやロボット工作など、夏休みの自由研究を応援。SNS投稿キャンペーンも同期間開催。
FULMAは、文部科学省のガイドラインに基づき、小学生がAIの使い方や情報活用能力を楽しく身に付けることができる講座を2023年7月23日にオンラインで開催する。定員は小学生の親子100組、参加費は無料。申込みはフォームより先着で受け付ける。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年7月3日~7月7日の注目ニュースを振り返ってみよう。