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NTT西日本は新たに「フレッツ光マンションタイプ」に申し込む大学生などを対象に「どーんと学割」を2月1日より提供する。これにより最大4年間、現在提供中の「どーんと割」「光もっと(2)割」よりもさらにお得な料金サービスとなる。
ウェザーニューズは1月29日、関東全域で「花粉シーズン」に突入したことを発表した。昨年と比べて約1週間~10日早いという。スギ花粉は関東~西日本の各地で3月上旬~中旬、ヒノキ花粉は4月上旬~中旬にピークとなる見通し。
オンライン学習塾「アオイゼミ」はKDDIと共同で、携帯電話やスマートフォンのルールやマナーをテーマとした、中学生向け特別講座「KDDI ケータイ教室」を1月31日に実施する。
Googleは1月29日、ウェブで世界一大きなレゴブロックを使って、世界中どこにでも作品をつくることができる 「Build with Chrome」を公開した。他の人が公開している作品を見たり、マスタービルダーになるためのトレーニングを行ったりすることもできる。
米調査会社のボストンコンサルティンググループ(BCG)は、インターネットを活用する上での制約の大きさを指数化し、65か国を制約の少ない順にランキング化した「インターネットを活用しやすい国」を発表した。1位はスウェーデン、日本は21位となった。
インテルとマイクロソフトは1月24日、「電子母子健康手帳標準化委員会」に参画し、技術支援や製品・サービスの提供を行うと発表した。インテルAtomプロセッサー・ベースのWindows タブレットを採用し、電子母子健康手帳の標準化を推進する。
ソフトバンクモバイルは1月27日、「高島屋」の施設内において、公衆無線LANサービス「ソフトバンクWi-Fiスポット」の提供を開始した。高島屋新宿店(東京都新宿区)から提供を開始し、順次、利用可能な店舗を拡大する。
一般社団法人電気通信事業者協会(TCA)は、「やめましょう、歩きスマホ。」啓発キャンペーンを展開している。23日から大阪で、25日から東京で鉄道の駅自動改札機にステッカーを貼付、「やめましょう、歩きスマホ。」と呼びかけている。
マーケティング機関であるMMD研究所は「子どものスマートフォン利用に関する実態調査」の結果を公表した。スマートフォンを使って子どもと一緒に遊んでいる人は半数近くにのぼる反面、約7割の母親が早い時期からの接触に「反対」していることが明らかとなった。
みんなのデジタル教科書教育研究会(デジ教研)は3月2日、アクセシブルなデジタル教科書の在り方について議論する「Open Meeting 09 Saitama」を埼玉会館(さいたま市浦和区)で開催すると発表、参加者を募集している。
NTTドコモは24日、キッズ向けスマートフォン「スマートフォン for ジュニア2 SH-03F」の予約を開始した。発売は2月1日を予定している。
Yahoo! JAPANは1月23日、Yahoo!ビッグデータレポートより「インフルエンザ」に関する分析結果を発表した。インフルエンザ患者報告数と某治療薬の検索数の推移には非常に近しい関連性があるという。
東京都教育委員会は1月21日、学校裏サイトについて、平成25年12月の監視結果を公表した。学校裏サイトが検出された学校数は、12月1日~12月31日の31日間に163校で、このうち中学校が104校と64%を占める。11月と比べると5校増加している。
六本木の東京ミッドタウンは、バレンタインシーズンに向けて、限定品を始めとするショコラやスイーツ、プレミアムディナーコースを提供する。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1,000人定期調査」第8回分析結果を発表した。スマートフォン保有率は、10代後半が87.3%、20代が82.0%で、いずれも8割を超えることが明らかになった。
Googleは1月16日、東京都と神奈川県、千葉県、宮城県の主要エリアについて、新しい3Dマップを公開した。Google Earthおよび、GoogleマップのEarthビュー、モバイル版Google Earthで見ることができる。