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ヤフーが運営する子供向けのポータルサイト「Yahoo!きっず」は、小学生を対象にコンテンツ「ココカラ学園」を公開した。「こころ」と「からだ」に関する知識をクイズやイラスト等で能動的に学べる。執筆・監修は「性」に関する専門家が行った。
小学1年生も学校に慣れただろうか。歩行中の交通事故死傷者数において7歳児が突出して多い。イーデザイン損害保険は、通学中の自動車事故を削減するため、全国の親子で、通学路の危険箇所マップ「もしかもマップ」を作るプロジェクトを4月27日に開始する。
キッズウィークエンドは、子供向けニュース番組「こども探究チャンネル」を2022年5月より開始する。第1回を5月14日に配信する。対象はおもに小学生、視聴は無料。オンライン配信ツールZoom使用のライブ配信。アーカイブ配信も予定している。
ナビタイムジャパンは、7つのアウトドア関連スポットを探せる無料地図・気象情報アプリ「ACTIVITY MAP by NAVITIME」(Android 版)の提供を4月25日より開始した。
日産自動車は4月25日、VR(Virtual Reality)・メタバース上で体験できる「日産アリアとめぐる環境ツアー」の一般公開を開始した。
ARINAが運営する幼児・小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」は、日本全国の中学生以下の子供をもつ保護者を対象に「子供がeスポーツに興味を持ったらどうする?」と題した調査を実施。結果は「子供が学びたいなら賛同する」が半数以上で1位だった。
北米教育eスポーツ連盟(NASEF JAPAN)は2022年4月22日より、社会課題と向き合いながらeスポーツを通じて高校生のクリエイティブな才能を引き出すコンテスト「eスポーツ・クリエイティブ・チャレンジ」の参加校募集を開始した。
コロナ禍のU24世代と社会、地域をつなぐことを目的に設立された「つながるキャンパス」は2022年4月、2周年の節目に「若者支援コンソーシアム」を始動し、サポーター募集を開始した。参画希望者説明会を5月12日・6月2日・7月7日に開催する。事前申込制。
WILLERとKDDIが出資する「Community Mobility」は4月21日、東京都内で事業説明会を開催。相乗りで利用する交通サービス「mobi(モビ)」の展開エリアを、今夏を目標に現在の6エリアから22エリアへ拡大する計画を発表した。
任天堂サポートより、スイッチのバッテリー関係で注意喚起がなされています。
子供の携帯電話利用で心配なこと第1位は「携帯電話の長時間利用」、一方、時間制限機能を利用している保護者は1割程度であることが、通信費・家計見直しサイト「Soldi」が、2022年4月20日に公表した調査結果から明らかとなった。
リセマムとTikTokは2022年3月25日、オンライン講座「わが子を守るために親子で高めるデジタルリテラシー」を開催した。「デジタル生活は足し算の考えで改善すべき」と説く尾花紀子氏の意図するところとは。TikTokが提案する安心安全への取組みとともに講座を概観する。
「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンは、2022年5月23日~29日に、PTA運営についてのカンファレンス「PTA改革 学びウィーク」を開催。PTA運営のオンライン化に関する具体的な対応方法や成功事例、オンライン化によって発生する各種課題への対策等を紹介する。
JR東日本は4月18日、在籍する3両の蒸気機関車の汽笛を4月27日にオンライン上で吹鳴すると発表した。
アメージングは2022年4月、大阪なんばで高校卒業資格が取得可能な通信制高校「大阪eゲームズ高等学院」を開講した。ゲーム会社が現場で磨いた動画教材による専門カリキュラム、プロゲーマーによる講義等、ゲーム関連の仕事にまつわる実務ベースの教養が身に付く。
デジタル庁は4月15日、デジタル庁アイデアボックスで「デジタル社会の実現に向けた重点計画」の改定に向けての意見募集を発表した。