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エンファクトリーと大日本印刷(DNP)は25日、“これから商品化される試作品”を販売するWebサイト「TSUKURITTE STORE(ツクリッテ ストア)」をオープンした。あらゆる試作品を掘り起こして集めたサイトだという。
ヤマダ電機は26日、Windows 10 Mobile搭載のSIMフリースマートフォン「Every Phone」を28日に発売すると発表した。価格は39,800円(税別)。
メディアアクティブと西日本電信電話(NTT西日本)は11月25日、子育てや教育などを支援するスマートフォン向けアプリケーションの創出に関して相互協力していくと発表した。両者の持つノウハウやアイデアを相互提供し、利便性向上に向けたアプリ創出を目指す。
ニールセンは25日、スマートフォンアプリケーション(アプリ)の利用状況の調査結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」の9月データをもとに分析したもの。
イベント向けのアートワークやブランディングなどを手がけるもぐら製作所モーレワークスが、受験生を対象としたスマートフォンを一時的に封印するオリジナルアイデアグッズ「スマホ封印太郎」を開発した。11月25日よりAmazonで販売開始する。
NTTドコモは24日、冬春モデルとして発表したフィーチャーフォン「P-01H」(パナソニック モバイル製)を27日に発売すると発表した。オンラインショップの一括購入価格は31,104円(税込)。
ヤフーとサイバー大学は24日、eコマースやインターネット広告を活用できるIT系人材を育成するための取り組みを発表した。ヤフーとサイバー大学が協力して策定した教育プログラムを、都内の専門学校に提供。試験導入を行い、2016年度から本格展開を目指す。
ソフトバンクは20日、冬春モデルとして発表した8インチAndroidタブレット「Lenovo TAB2」(レノボ製)を11月27日に発売すると発表した。「Hybrid 4G LTE」に対応する。
アウディジャパンは、11月20日から12月31日まで、「Time Machine Messenger ~子供のころの自分にビデオレターを送ろう~」キャンペーンを実施する。
西日本旅客鉄道(JR西日本)とHAMOLOは19日、「見守り位置検索サービス」の事業化に向け、共同実験を行うことを発表した。ビーコンを活用し、子どもや認知症高齢者の位置情報を把握するものだ。
11月26日~28日の3日間、日本科学未来館において「G空間EXPO2015」が開催される。毎年加速する位置情報の最新技術を一堂に集結した展示や講演、スポーツとのコラボレーションや親子向け体験イベントなど、日本の未来を実感できるプログラムを多数開催する。
MM総研は11月19日、2015年度上期国内タブレット端末出荷概況を発表した。総出荷台数が前年同期比8.0%増の446万台、メーカー別シェアでは「Apple」が11半期連続の1位だった。OS別シェアでは「Android」が1位、3位の「Windows」のシェアが拡大しているという。
サイバーエージェント(オンラインビデオ総研)と慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス 熊坂賢次研究室)は19日、動画広告領域において共同研究を開始したことを発表した。産学連携により、ターゲットにリーチする動画広告配信の実用化を目指す。
Googleが世界の美術館や博物館と協力し、文化遺産や展示品をWeb上で公開している「Google Cultural Institute(Google カルチュラルインスティテュート)」に英国の大英博物館が加わった。人混みを避け、収蔵品4,500点以上をのんびり眺めてみてはいかが。
日本エイサーは18日、8インチ液晶搭載のWindows 10タブレット「Iconia Tab 8W」を発表した。予想実売価格24,000円前後(税別)と比較的安価なモデルで、発売は11月20日。
フジテレビは11月17日より、360度動画「360度水中パノラマ水族館」「360度パノラマ花火大会」を、フジテレビオンデマンド(FOD)内の「FOD LABO」にて提供を開始した。360度動画は、幕張メッセで開催されている「Inter BEE2015」にて無料公開される。