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三越伊勢丹は、デザイナーが手掛けた商品をオンラインで自由にカスタマイズできるECサービス「ISETAN CUSTOMIZE」を3月5日10時にスタートする。
エキサイトは2月18日、母親向け事業(ママ事業)に本格参入することを発表した。4月を目処に、ママのためのプラットフォーム「Woman.exciteママ」を新たにスタートさせる。
Twitterは2月16日、全国的な大雪に際し、Twitterを通信手段として利用する場合の注意点を、同社公式ブログで公開した。
「ニコニコ生放送」では東京都知事選挙戦最終の8日に、候補者の街頭最後の訴えとネット最後の訴え、9日に2つの開票特番を放送する。
キングジムは、声は聞こえて、騒音だけをカットする「デジタル耳せん・MM1000」を3月7日に発売する。空調音や冷蔵庫のモーター音など、集中の妨げになる環境騒音をカットすることができるという。
NEXCO東日本は、東京大学、北海道大学と共同でICTを活用した新たな『橋梁点検支援システム』を開発したと発表した。
広島大学は、同学大学院工学研究院の教員がベトナム出張中にノートPCを盗難により紛失したことが判明したと発表した。
横浜市教育委員会事務局は、同市立中和田小学校の教諭が帰宅中にひったくりに遭い、児童の個人情報を記録した私物USBメモリが入ったバッグを盗まれたと発表した。
年賀状の作成はお済だろうか。日本郵便では12月25日までに投函するよう推奨しているが、学校の終業式や仕事納め以降に準備する人も多いという。そこで、年賀状作成に役立つサイトやアプリを紹介しよう。
ジェイアイエヌが、子ども向けパソコン用メガネ「JINS PC for kids」がサンタクロース公認アイウェアに認定されたことを受け、「クリスマスプレゼントのデジタル化」に関する調査を実施した。
東京書籍は、360°パノラマ写真/ビデオでリアルな工場見学を体験できるiPhone/iPad用アプリ「まるごと工場見学」を11月28日に公開した。同アプリは、上下左右360°周囲を見渡すことのできる写真・ビデオ技術を使用し、3つの工場が見学できるもの。
日本テレビ系列20局は、2013年12月2日から2014年4月7日まで、感染症から子どもたちを守ることを目的としたデータ放送「子育て応援団d感染症NEWS」を放送する。また、データ放送と同時に特設サイト「子育て応援団モバイルサイト」でも公開していく。
東京外国語大学は11月7日、学生による不正アクセス事案が発生したことを公表した。10月29日に、国際社会学部学生が、学務情報システムに不正アクセスしたこと判明した。
宮内庁は1日から、公式ウェブサイト内で、「図書寮文庫所蔵資料目録・画像公開システム」を公開した。五箇条御誓文などの画像をネット上で見ることができる。
博報堂アイ・スタジオとヤフーは11月1日、「Yahoo!JAPAN年賀状」に「スマホで年賀状」サービスを追加するとともに、来年正月に向けたサービスを開始した。
日本郵便は11月1日より平成26(2014)年用年賀葉書を販売する。年賀特設サイト「郵便年賀.jp」やFacebook、Twitter上に投稿できるサービスなど、ウェブと融合したサービスも展開する。