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中高生向けIT教育プログラムの企画・運営を行うライフイズテックとキッザニアの企画・運営を行うKCJ GROUPは協働で、中高生を対象に起業家精神を育成する教育プログラム「Be Startup」を10月5日より開始する。第1弾は貝印の新商品開発を行う。
富士ソフトは8月28日、同社のコミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」の活用シーンやプログラムを募集する「第二回 PALROコンテスト」の開催を発表した。応募期間は9月1日から11月28日まで。
JAXA宇宙航空研究開発機構は22日、陸域観測技術衛星『だいち2号(ALOS-2)』により、8月20 日未明の集中豪雨により発生した広島市の土砂災害発生地域の観測データを公開した。
ヤフーは20日、「820(ヤフー)の日」の特別企画として、インターネット広告の歴史と未来を描写したインフォグラフィック『そこに山があるから』編を公開した。
富士ゼロックスは8月19日、ドラえもんのひみつ道具作りに挑戦する「四次元ポケットPROJECT」第2弾「望遠メガフォン」を公開した。特設ウェブサイトやYouTube公式チャンネル、公式Facebookページで情報を発信している。
タカラトミーアーツは、言葉と音楽で子どもをほめて「やる気」を育てる、子育て応援アイテム「やる気ボタン」を8月21日より発売する。価格は3,780円。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は10月7日に、静止気象衛星「ひまわり8号」を打ち上げると発表した。世界最先端の観測能力を搭載しており、国際的にも注目されているという。
夏休み映像授業「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査解説編」では、調査結果を解説。安心安全なインターネット利用のためにかかせないフィルタリング使用率は45%で、同社のこれまでの調査結果と比較すると、利用率が増加してきているという。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 SNS・出会い系による被害編」では、身近になった分、怖い存在にもなりうるインターネットで、最近問題になっているSNSや出会い系による被害について解説する。
夏休み映像授業「子どもとインターネットの付き合い方 個人情報流出編」ではデジタルアーツのフィルタリングマイスター畠中幸一先生が、SNSや出会い系による被害について解説する。
日本気象協会とフィードテイラーは、月額課金型のiOS専用アプリ『そらレーダー』の提供を8月4日(月)より開始した。
ベンキュージャパン(BenQ)は7月28日より、プロジェクターの新製品として「MX768」と「MW769」の2製品を発売する。照明を暗くしなくても使用でき、学校の黒板など湾曲した場所にも投影可能な機能を新搭載。価格はいずれもオープン価格。
アイロボットが自動で床拭き掃除ができるロボット掃除機「ブラーバ380j」を7月4日から、同社のオンラインストアで発売する。価格は35,640円でカラーはホワイト。
近畿大学は6月19日、コミュニケーションツールに関して新入生を対象に実施したアンケート結果を公表した。スマートフォンの使用率は95%に達し、もっともよく利用するコミュニケーションツールは「LINE」だった。