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ニコンイメージングジャパンは、ファミリー向けのニコンDXフォーマットデジタル一眼レフカメラ「ニコンD5500」を2月5日に発売。子どもの肌のきめの美しさや、髪の毛やまつげ1本1本のディテールなどを立体感豊かに再現する。
10代後半の4割が睡眠時間を削ってスマホを利用し、10代全体では7割が使い過ぎを感じていることが、国際IT財団の「ITの『生活・くらし』への影響に関する調査報告」からわかった。また、半数がプログラミング教育の導入に「賛成」と回答した。
講談社は5日、刊行するすべてのコミック誌を順次電子化し、各電子書籍書店で配信することを発表した。同時に特設サイトもオープンする。
富士経済は、報告書「2014 セキュリティ関連市場の将来展望」を発表した。2014年の市場は2013年比3.3%増の6,413億円が見込まれる。
KDDIと沖縄セルラーは17日、家族間でデータ容量を贈れる「データギフト」を国内通信事業者として初めて提供することを発表した。18日より提供を開始する。
視聴行動分析を提供するニールセンは、2014年の日本におけるパソコンとスマートフォンの2スクリーンでのインターネットサービス利用者ランキングを発表した。パソコンからの利用者の1位は「Yahoo!」、スマートフォンからの利用者の1位は「Google」だった。
米国発の光るバレット型ウェアラブルデバイス「ソーシャルブライト」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
今年で3回めとなるイード・アワード2014 英会話スクール「オンライン英会話サービス」のカテゴリで、DMM.comの「DMM英会話」が、ビジネスパーソン顧客満足度No.1に輝いた。
日本郵政グループが提供している「はがきデザインキット2015」のアプリ版は、スマートフォンやタブレットで年賀状のデザイン作成を行い、投函まで依頼することができるもの。LINEやSNSを使って年賀状を届けることも可能だ。
Android 5.0を搭載するスマートフォン「Nexus 6」が、11日にワイモバイルとGoogle Playで発売された。ただしGoogle Playでは、すでに午前中で在庫切れとなっている。
年賀状を元旦に届けるには、12月25日までの投函が理想だ。年賀状のデザインをパソコンで作成するツールは多数存在するが、中でも日本郵政グループが提供する「はがきデザインキット2015」のテンプレートが豊富だ。
1日の平均的なスマートフォン利用時間は122.6分だが、10代女子は平日201.4分、休日・祝日207.1分と長い傾向にあることが、ジャストシステムが12月10日に発表した「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」結果からわかった。
CANVASは、12月23日(火・祝)にプログラミング学習普及プロジェクト「PEG」の成果報告イベントを東京大学本郷キャンパスで開催する。トークセッションや実践発表、プログラミング作品発表会を行う。参加費は無料で、定員は先着200名。
CANVASは、代表の石戸奈々子著「デジタル教育宣言 スマホで遊ぶ子ども、学ぶ子どもの未来」を角川EPUB選書より発行した。Amazonにて電子版とともに発売中。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月10日、2014年を振り返る「みんながよく調べたワードランキング」を公開した。総合ランキングのトップは「ゲーム」、「妖怪ウォッチ」は2位だった。
IDC Japanは10日、国内家庭市場におけるスマートフォン/タブレット/PCの利用実態調査の結果を発表した。スマートフォンへの切り替えは、大きく進行しており、10歳~20歳台は87.8%だった。