もっとも検索数が上昇した人物・作品・商品など、“今年の顔”を表彰するアワードイベント「Yahoo!検索大賞」が新たに創設された。第1回目となる「Yahoo!検索大賞2014」は8日に発表されるが、それに先立ち2014年にもっとも検索が上昇した「ひらがな」が公開されている。
大塚製薬とデンカ生研は共同で、無料のアプリケーション「ARで知る!インフルエンザ」を配信。インフルエンザを予防する方法を、動き出すイラスト「AR」で紹介している。手の洗い方やマスクの必要性など、親子で楽しみながら学ぶことができる。
Amazon.co.jpは3日、Kindle電子書籍リーダーの新機能として、英語学習をサポートする「Word Wise」サービスの提供を開始した。
モバイルに特化した調査研究を行うMMD研究所は、「歩きスマホに関する実態調査」を実施した。98%が「危ないと思う」と認識していても、7割以上の人が「歩きスマホ」の経験があった。歩きスマホによるけがの経験も昨年度の調査より増えていることがわかった。
サンタクロース追跡サイトが今年もオープンした。北アメリカ航空宇宙防衛司令部は「NORAD TRACKS SANTA」、Googleは「サンタを追いかけよう」を公開し、12月24日の追跡を前にゲームや動画などクリスマス関連のコンテンツを提供している。
英国の公共放送局BBCが、ゲーム作りを子供たちが学べるオンラインツールをCBBC(Children's BBC)にて公開しました。
トレンドマイクロは1日、ウイルス対策、不正サイトへのアクセス防止、パスワード管理、データ保護などで、家族が保有するデバイスを台数に制限なく守るサービス「Trend Micro OKAERI」の販売を開始した。
マウスコンピューターは28日、Windows 8.1を搭載したスティック型PC「m-Stick MS-NH1」を発表した。液晶テレビやPC用ディスプレイのHDMI端子に繋ぐだけで利用できる世界最小クラスのWindows PC。
Googleは11月30日、小中高校生を対象としたGoogleのロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google 2014」のグランプリを発表した。グランプリに選ばれた長谷川ゆいさんの作品が12月1日の1日限定で、Googleのホームページに掲載されている。
東京都私学財団は2015年1月16日(金)、ネット依存・ネットモラル対応についての公開講座を開催する。対象は都内在住・在勤・在学者と都内私立学校関係者。参加費は無料、12月22日(月)まで参加者400名を募集している。
クリスマス、大掃除、年末年始、帰省……。11月から翌年1月にかけては、家族みんなで出かけるシーンも多くなる。小さな子どもを抱えるファミリーは、鉄道や航空といった公共交通を避け、マイカーを利用する機会もグッと増えてくる。
子育て中の母親は、長子の年齢によってスマートフォンの用途が異なることが、博報堂こそだて家族研究所がまとめたレポートからわかった。長子が0~3歳の母親は「ブログ・SNS」「写真・動画の管理」、10~12歳の母親は「ゲーム」などの利用が高い傾向にあった。
Yahoo! JAPANは、同社が提供するスマートフォン向け無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」のダウンロード数が、提供開始から105日目の11月12日に200万ダウンロードを突破したと発表した。
アイ・オー・データ機器は12日、コンセントに直挿しできるコンセントタイプの無線LAN中継機「WN-G300EXP」を発表した。発売は12月上旬、価格は4400円(税別)。
Googleは、小中高生を対象としたGoogleロゴデザインコンテスト「Doodle 4 Google(ドゥードゥル フォー グーグル)」の各部門の入選作品を発表。オンラインによる一般投票を開始した。
PFUが提供するスタンドライト「SnapLite」用専用アプリがバージョンアップを実施。iPhone 6/iPhone 6 Plusに正式に対応したほか、新機能も追加されている。