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サスティナブルな世界にするための資源の流れや環境への影響などを学べるようになっています。
シャープは、カラー電子辞書「ブレーン」の新型モデルを2021年1月27日に発表した。中高生が使いやすい「縦型学習」スタイルを生かした機能を強化し、英語発音練習アプリなど最新コンテンツを豊富に収録している。発売日は2021年2月10日。
警察庁と文部科学省は、ネットを通じた子どもの性被害の防止に向けた啓発用の2021年版リーフレットを作成した。実際にあった例をあげ、子どもたちに注意を呼びかけているほか、親子で見てほしいWebサイトなども紹介している。
Go Visionsは2021年1月9日、小中学生向けオンラインスクール「SOZOW(ソーゾウ)」をオープン。「新時代を生きるチカラ」を育む学びの場として、「想像力」「創造力」「つながり」を伸ばし高めるコンテンツを多数用意。特別キャンペーンを実施中で初月は1,980円(税別)。
スマートフォンやパソコンから誰でも参加できるオンラインイベント「どこでも博物ふぇす!零」が、2021年1月30日から2月14日まで開催される。さまざまな学術ジャンルのWeb講演やギャラリー、買い物までバーチャルで展開する。参加には専用アプリのダウンロードが必要。
埼玉県は2021年1月22日、臨時休館中の県立博物館・美術館8館による「#おうちでミュージアム」について発表した。2月7日までの臨時休館中もWebを通じて自宅から、展示会や収蔵品の動画、写真などを楽しむことができる。
日本銀行Webサイトでは、自宅などから日本銀行本店本館(国指定重要文化財)内の見学コースを楽しめる、3D・VR映像を活用したオンライン本店見学「おうちで、にちぎん」を無料で公開している。
コロナ禍において何を正解とするかは、どこの国でも難しいようです。
DMM英会話は2021年2月17日、エイチ・アイ・エス(HIS)とコラボレーションし、現地ガイドと英語講師による「世界一周オンライン体験ツアー」を開催する。フランスやペルーなど5か国をオンラインでめぐり、世界一周の旅行気分を味わうことができる。
埼玉県教育委員会は2021年1月18日、県立学校に対する「学校における携帯電話の取扱いに関する基本的指導方針」の策定について発表した。県立中学校では従来は「持込み原則禁止」などとしていたが、一定の条件のもとで校内への携帯電話の持込みを認める内容に変更している。
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は2021年1月13日より、16歳未満のユーザーのデフォルトのプライバシー設定を「非公開」に変更するなど新たな安全性強化策を実施している。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、新エリア「スーパー・ニンテンドー・ワールド」を2月4日(木)に開業するが、エリア全体をバーチャルで体験できる「スペシャルWebサイト」を公開した。
「自宅で『電車とバスの博物館』にいる時間を楽しんでほしい」。東急電鉄は、同社8090系を運転する乗務員の視界をスマホで疑似体験できる期間限定アプリを3月31日まで無料配信する。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2021年1月5日に開幕した「第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー2021)」の男女全試合を、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」でリアルタイム速報する。