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株式会社メディアミックスプロダクツは12月1日、現役JK(女子高校生)団体「チームシンデレラ」からなる有志メンバー「JKセキュリティ委員」が企画制作に携わる「セキュリティ啓発動画」を同日から順次配信すると発表した。
ドワンゴは2021年11月26日、学生を対象にゲームコンテスト「ニコニコ自作ゲーム文化祭」の開催を発表するとともに、作品募集を開始した。申込みは2022年1月31日まで。
Go Visionsが運営する小中学生向けオンラインの学び場「SOZOW」は、12月19日にプロマインクラフターのタツナミシュウイチ氏をゲストに迎え、直接話を聞ける特別イベントを開催する。小中学生向けで、小学1、2年生は保護者同席で参加可。参加料2,500円。
ニフティが2021年11月30日に発表したレポートによると、小中学生が1日にゲームに費やす時間は「30分~1時間」「1時間~2時間」が同率1位となった。
進行役に奥浜レイラさん、ゲストに臨床心理士のみたらし加奈さんを迎え、11月26日(金)公開の『ディア・エヴァン・ハンセン』をメインに若者のメンタルヘルスの現状について、SNSとの向き合い方について語り合う。
リモートワークが普及し、オンラインセミナー、Web会議が日常となったニューノーマル時代。小学生から社会人まで幅広い世代に研修・指導を行うプレゼンコーチ・松永俊彦氏に、BenQのアイケアモニター「GW2485TC & GW2785TC」のプレゼンテーション活用術について聞いた。
デジタル庁と内閣府、厚生労働省、文部科学省による「こどもに関する情報・データ連携 副大臣プロジェクトチーム(第1回)」が、2021年11月26日にオンラインにて開催され、貧困や虐待等の困難を抱えた子供への支援を実現するための意見交換が行われた。
ナビタイムジャパンは2021年11月5日、家族や子供の見守り新アプリ「マイロケby NAVITIME」の提供を開始した。子供の現在地を地図で表示し、移動時間を考慮した帰宅時間の通知を受け取ることができる。
フローレンスは、経済産業省「『未来の教室』STEAMライブラリー事業」の一環として、クロスフィールズと共に「子育て家庭を取り巻く社会課題」について考える中高生向けのデジタル教材を共同で開発する。VRを活用することで、「子育て家庭が抱える課題」が擬似体験できる。
小学生の8割超、中学生の9割が「YouTube」を利用していることが、NTTドコモ モバイル社会研究所が2021年11月17日に発表した「子どものケータイ利用に関する調査」の結果より明らかになった。
東京都足立区と東日本電信電話東京事業部東京東支店(以下「NTT東日本」)は2021年11月30日、仮想空間(DOOR)を活用した中学生消火隊の合同訓練を、GIGAスクール端末を用いて実施する。
イードが運営する教育情報サイト「リセマム」は、英語教材の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2021「英語教材」を発表した。
学研ホールディングスのグループ会社、学研メソッドは、完全無料のGakken ON AIR冬期講習の申込みの受付を開始。対象は、小学6年生から中学2年生(中学3年生は入試対策講座として有料で開講)、受講料・テキスト代は無料。2021年12月23日から開始する。
エプソンは、インクジェットプリンターの新商品、低印刷コスト、本体に大容量インクタンクを搭載したエコタンク搭載モデル3機種4モデルを2021年11月11日に発売する。アプリ「Epson Smart Panel」で、スマホからのプリントも可能。
凸版印刷は、新たな博物館ガイドシステムを開発し、2021年10月26日より提供を開始する。このシステムはスマートフォンをかざすだけで、実際の展示物にさまざまなコンテンツを高精度に重ね合わせることができるもの。
ファインデックスは2021年10月25日、子供の自主性を尊重しながら毎日のやるべきことを管理する、家族みんなで使えるタスク管理アプリ「Dodo」の提供を開始した。新規リリースを記念し、2022年2月28日まで、ユーザー登録が4人まで無料となるキャンペーンを実施する。