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既にどちらかのエディションを購入しているプレイヤーは、もう片方のエディションをリリースから2~3日で無料で入手可能。
教育情報サイト「リセマム」は、電子辞書の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2022「電子辞書」を発表した。
埼玉県青少年課では、「子供安全見守り講座」の講師としてネットアドバイザーを新たに養成するために「埼玉県ネットアドバイザー養成講座」を開催。満18歳以上で県青少年課が指定する養成講座などをすべて受講できる参加者を30名程度募集する。
「外付けモニターは理系の勉強のマストアイテム」と語る教育系YouTuberヨビノリたくみ氏の視点から、BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」と、モニター掛け式ライトScreenBar Plusを日々の学習に生かすアイデアについて聞いた。
麻布大学「いのちの博物館」は、自宅で学べる・楽しめる「バーチャルいのちの博物館」をオンラインで開館した。迫力のある動物の骨格展示を高い臨場感で鑑賞可能。
ベネッセこども基金とニューメディア開発協会は2022年5月24日、2022年度共同プロジェクト「病気療養の子どもがアバターロボットで学校生活に参加し『笑顔』になる。学び、体験のモデル拠点校支援事業」実施を発表。5月27日に、プロジェクト発表会をオンライン開催する。
スイッチエデュケーションとオライリージャパンは、「作って楽しむ」をテーマに、子供から大人までを対象とした「たのしいmicro:bitコンテスト2022」を開催する。応募締切りは2022年7月19日。
国際デジタルえほんフェア実行委員会は2022年5月19日、「デジタルえほんアワード2022」の作品募集を開始した。締切りは8月19日。一般部門、キッズ部門の2部門で「楽しい!」「⾒たことがない!」「世界が広がる!」ようなデジタルえほん作品を世界中から募集する。
使用したことがあるSNS等について、児童生徒と保護者との間で顕著に認識の差があることが、教育ネットが2022年5月18日に発表した調査結果より明らかになった。SNSの使用でもっとも認識の差が大きかったのは「Twitter」。特に中学3年生では22.5ポイントの開きがあった。
現役中高生の中でもっとも多かったスマホデビューの時期は「中学1年生」であることが、スタディプラスの調査結果から明らかになった。地域別でみると、スマホデビューの時期に差が出ている。
NTTドコモのモバイル社会研究所は2022年5月11日、小中学生のタブレットやパソコンの利用が約9割となったことを発表した。わずか1年で約3倍になったことが明らかになった。
ぱんてらは2022年5月1日より、クラウドファンディングMakuakeにて、指先1つで簡単3Dプリンター「GoofooCube」の販売を開始した。一般販売の予定価格は2万9,800円(税込)。超早割で申し込むと、34%オフの1万9,800円(税込)で購入できる。
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2022 TOCHIGI」実行委員会は、公式サイトを公開した。各部門のエントリー情報等を案内する。新たに競技タイトル「Shadowverse(シャドウバース)」(Cygames)が加わり、合計6タイトル10部門で総合優勝を競い合うことも決定した。
日産自動車は4月25日、VR(Virtual Reality)・メタバース上で体験できる「日産アリアとめぐる環境ツアー」の一般公開を開始した。
ARINAが運営する幼児・小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」は、日本全国の中学生以下の子供をもつ保護者を対象に「子供がeスポーツに興味を持ったらどうする?」と題した調査を実施。結果は「子供が学びたいなら賛同する」が半数以上で1位だった。
任天堂サポートより、スイッチのバッテリー関係で注意喚起がなされています。