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Rf2は偏差値によらない新しい学校選び、iBerry学校レコメンドをリリースした。マザークエスト代表・教育ジャーナリスト中曽根陽子監修による、独自の学校特徴調査・分析と保護者への教育方針アンケートによるユニークなレコメンドサービス。無料。
VR専門のプログラミングスクール「VRプロフェッショナルアカデミー」を運営するVRデザイン研究所は、小中学生向けに、親子でメタバース空間が体験できるイベントを2022年8月27日(土)東京・浜松町の東京ポートシティ竹芝にて開催する。
全国の中高生を対象に、アプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」は、2022年9月4日までエントリーを受け付けている。8月4日、アイデア部門に新しい課題が追加された。
コロナ禍において多くの塾がオンライン化に苦戦する中、いち早く舵を取り、映像授業で学びの機会を担保した「学習塾ena」。2021年には「enaオンラインclass」を開校したena担当者に、オンライン塾の魅力を聞いた。
ニフティは子供向けサイト・ニフティキッズにて、「インターネット上の友だち(ネッ友)」に関するアンケートを実施し、結果を公開した。ネッ友がいる小中学生は約6割で、実際にネッ友と会ったことがある人はそのうちの15%ということが明らかになった。
スポーツスタートアップ企業ookamiはスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2022年7月24日に開幕した全国高校総体(インターハイ)男子サッカー2022の全試合をリアルタイム速報する。
防衛省は、サイバーコンテストを8月21に開催すると発表した。
ライフイズテックのアプリ甲子園実行委員会は、おもに中高生を対象にしたアプリ・Webサービスの開発コンテスト「アプリ甲子園2022」を開催。9月4日まで作品を受け付ける。
「東京ゲームショウ 2022(TGS2022)」の来場者向け公式サイト公開。メインビジュアル、テーマも発表されました。
総務省が進める「異能vation(イノウベイション)」プログラムの業務実施機関を務める角川アスキー総合研究所は2022年6月20日、「異能vation」プログラムの2022年度公募を開始した。2つの部門で、ICT分野における技術課題への挑戦を広く募集する。
2022年のプログラミング教育市場は302億円にのぼることが、GMOメディアと船井総合研究所の共同調査より明らかになった。2030年には1,000億円超の市場規模になる可能性が高いという。
デジタルアーツは、青少年の情報リテラシー教育教材「スマホにひそむ危険 疑似体験アプリ」に、新たなストーリーを4本追加し、2022年6月17日に無償提供を開始した。「SNSでの誹謗中傷(加害者)」等最新事例をもとに制作。合計15本のストーリー提供となる。
NTTSportictと広島ホームテレビは、2022年6月18日と19日に開催される「第66回中国高等学校選手権大会バスケットボール競技」の男子・女子の全試合をライブ配信またはアーカイブ配信する。登録不要、一定期間無料で視聴可能。
教育メディア「おうち教材の森」にて「いま子どもの学校で流行っているゲームは?」ランキングが発表されました。
eスポーツ大会機能を実装したデジタルカフェ&アカデミー「e-VERSE(イーバース)」が2022年6月17日、横浜・港南区上大岡の複合商業施設「アカフーパーク」内にオープンする。
WDCは、妊娠中~3歳以下の子供がいる女性を対象に、非対面・非接触サービスに関する意識調査を行った。調査によると、サービスを利用したことがある人は全体の2割程だが、経験者の満足度は高く、さまざまな場面で今後も活用したいと考える女性が多いことがわかった。