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八洲学園大学は、3月19日から31日まで、スマートフォンやタブレット端末に関する公開講座を開催する。企業向けのSNS講座以外は全て初心者向けで、iPhone、iPad、Androidなど端末別のものや、TwitterやFacebookといったアプリ別のものが計10講座用意されている。
シマンテックは13日、スマートフォン50台を使って、意図的にスマートフォンを紛失し、発見者がそのスマートフォンをどのように扱うのかを調査する実験「ハニースティックプロジェクト(Honey Stick Project)」の結果を発表した。
KDDIは13日、auの「iPhone 4S」におけるEメール(@ezweb.ne.jp)が、リアルタイム受信に対応開始したと発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、3Gネットワークで利用が可能なデータ通信プランとともに、「新しいiPad」を16日に発売すると発表した。それに先立ち、本日から全国のソフトバンクショップ並びに量販店で予約受付を開始する。
アップル・ジャパンは8日、都内で「新型iPad」のプレスイベントを開催。先行して開催された米国での基調講演の様子を衛星録画上映した。
米アップルは7日(現地時間)、iOS向けの秘書機能アプリケーションソフトウェア、「Siri」を日本語対応すると発表した。8日より、順次提供を開始する。
米Appleは現地時間7日、新型iPadを発表した。名称について、「iPad 3」「iPad HD」など憶測を呼んでいたが、発表会では名称についてのアナウンスは特になく、Appleの公式サイトでは、「The new iPad」とのみ紹介されている。
ニワンゴは6日、公式動画配信サイト「ニコニコチャンネル」の「Apple基調講演通訳チャンネル」にて、8日早朝2時30分より、「iPad 3発表会 基調講演同時通訳」を生放送すると発表した。
NHN Japanは5日、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の累計ダウンロード数(iPhone/Androidアプリ総計)が、サービス公開から約8ヵ月で2,000万件を達成したことを発表した。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、携帯電話のナビゲーションアプリの利用実態調査の結果を発表した。
フォーカルポイントは、台湾Just Mobile製のポータブルバッテリ「Just Mobile Gum Plus v2」を国内向けに販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は7980円。
ソフトバンクモバイルは1日、900MHz帯を使用する特定基地局の開設計画が総務省より認定されたことについて声明を発表。900MHz帯を使用する通信サービスは、7月25日から開始する予定であるとした。
総務省は29日、3.9世代移動通信システム普及のための特定基地局開設計画について、ソフトバンクモバイルの開設計画を認定することを電波監理審議会に諮問し、適当とする旨の答申を受けたと発表した。
NTTドコモは28日、国内Xperiaシリーズ初の防水モデルとなる「Xperia acro HD SO-03D」の事前予約受け付けを、3月2日に開始すると発表した。なお、発売は3月15日の予定。
山陽トランスポートは、同社直販サイト「イーサプライ」にて、2200mAhのリチウムポリマー充電池を内蔵した「iPhone・スマートフォン対応 USBポータブルバッテリー」の販売を開始した。価格は1980円。
NTTドコモは23日、昨年より進めていた「新たな災害対策」の取り組みについて、さまざまな施策の準備がおおむね完了したことを公表した。2月より順次新サービスの提供を開始する。