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世論調査会社のギャラップが19日に発表した「幸せな国ランキング」で、マレーシアは148カ国中11位となった。
住信SBIネット銀行は21日、「お年玉に関する調査」の結果を発表。お年玉の支払予定総額の平均は2万6143円で、昨年に比べて減少する結果となった。
厚労省は12月21日、インフルエンザが今季初めて流行シーズンに入ったと発表。12月10日から16日の感染症発生動向調査において、インフルエンザの定点当たり報告数が1.17と、流行開始の目安とされている1.00を上回った。
自転車保険や海外旅行保険を提供するau損保は、KDDIおよび沖縄セルラーが発売するGPSブザー付き携帯「mamorino3(マモリーノ3)」を利用する子ども向けに、保険の無料引受けを2013年1月より開始すると発表。
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育「こどもちゃれんじ」は12月21日、今どきのクリスマス事情についての調査結果を発表した。祖父母から孫へクリスマスプレゼントをあげる割合は68%にのぼることが明らかになった。
受験を目前に控え、受験勉強もラストスパートをかける頃だろう。志望校合格に向けて頑張る受験生を応援しようと、合格にちなんだグッズが発売されている。今回は、食品編・第2弾として、チョコレートやラーメンなどの合格祈願の食品を紹介する。
東京都青少年・治安対策本部は12月20日、Twitterによる情報発信を開始した。公式アカウントは「@tocho_aochi」で、主に青少年・治安対策本部が行う報道発表やイベント情報などついて、担当者が必要に応じてツイートするという。
マヤ暦が2012年12月21日で終わっているという解釈から、12月21日に地球人類が滅亡するという説が注目を集めている。このことについて、アメリカ政府の公式ブログ「USA.gov」は12月3日、「ただの噂」であるとして終末論を否定した。
受験生は入試に向けラストスパートの時期に入った。免疫学が専門の順天堂大学の奥村康特任教授によると、「体調管理には免疫力が大きく影響し、その中でもNK細胞を活性化させることが大切」なのだという。
秩父鉄道では、正月の三が日に、羽生~長瀞駅までを特別列車を運行する。
紅褐色にカラーリングした電気機関車が、けん引する特別列車・EL長瀞宝登山『はつもうで』号と、干支のヘッドマークを掲げた急行『開運』号を運転する。
日本航空(JAL)は20日、JAL国際線の新フラッグシップ「SKY SUITE 777」を公開した。2013年1月9日より成田‐ロンドン線に導入するSKY SUITE 777では、「1クラス上の最高品質」をテーマに掲げ、全クラスで居住性・機能性を大きく進化させたという。
メルセデス・ベンツ日本は20日、「A180」など2車種のホイール・キャップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「まちcomi」を運営するドリームエリアは、子どもたちへ残す地域の記憶についてアンケートを実施。映像で残しておきたいものでは「今ある子どもの笑顔」がもっとも多く、親や地域に大切にされていたことを記録したいと考えているようだ。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月20日、「2013年予想・お年玉事情ランキング」を発表した。わが子がもらうお年玉の予想額は50%の人が10,000円以内と回答し、44%が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」ことが明らかになった。
トレンドマイクロは12月20日、日本人を標的にしていると思われる、マスターカードを偽ったフィッシングサイトを多数確認したことを公表した。
夫婦喧嘩の内容は、「態度」がもっとも多く31.0%、僅差で「育児・子どもの教育」が30.5%であることが、オリックス生命保険の調査より明らかになった。