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シヤチハタは22日、期間限定キャンペーン「ミス就活総選挙2012」を開始した。各大学のミスキャンパス27名のなかから、学生たちが就職活動にあたって“お手本にしたい”と思える「ミス就活」を決めるというコンテストだ。
就職情報会社ディスコは、2013年3月卒業予定の大学生の就職活動モニター2,000人を対象に、インターネットで就職活動に関する調査を行った。10月上旬の時点で就職内定状況は81.0%で、前年に比べて0.9ポイント上昇していることが分かった。
国立青少年教育振興機構が行う「体験の風をおこそう」運動の一環として、10月27日にフォーラムと「秋のキッズフェスタ」を国立オリンピック記念青少年総合センターで開く。秋空の下、都会の森で親子一緒に楽しめる一日になりそうだ。
高所恐怖症の人間にとっては身の毛もよだつような、スリル満点の吊り橋が世界各国にあるという。旅行者向け口コミサイト「トリップアドバイザー」では現在、そうした「世界の徒歩吊り橋」の写真を公開中だ。
「インターネットを使って、人が成長していく環境の提供をしたい」という企業理念を持つ「学びing」は、11月6日、教育やビジネス分野でのAI(人工知能)の活用を提案するセミナーを秋葉原で開催する。
ネオマーケティングが実施したハロウィンをテーマにしたインターネット調査では、子どもにもっともさせてみたい仮装は「魔女」が1位となった。8割の人がハロウィンの日にちを「10月31日」と回答し、ハロウィンの認知も広がっていることがわかる。
JTBグループのクルーズ旅行専門店PTSクルーズデスクでは、世界遺産の小笠原へのチャータークルーズ船を利用した初の子ども専用商品「小笠原洋上こども探検隊」を、10月18日より発売する。2013年の春休みを利用した6日間のコースとなる。
総務省は2008年度より行っている「子ども農山漁村交流プロジェクト」の推進を図るためのセミナーを、神戸市の兵庫県庁で11月22日に開催する。花まる学習会代表である高濱正伸氏が講演を行い、教育関係者だけでなく、一般からも参加者を募集している。
ヤマハ音楽振興会は、11月23日に「第41回インターナショナルジュニアオリジナルコンサート」を開催する。ヤマハ音楽教室で学ぶ15歳以下の子どもたちが自ら作曲した音楽を演奏する内容となっている。
アンケート調査などのリサーチを手がけるクロス・マーケティングは、「2013年卒業予定者の就職活動の実態調査」を実施した。調査対象を就職活動の結果に対して、「満足層」と「非・満足層」に分類することで、就職活動を成功につなげる学生の行動特性を分析している。
リクルートは、採用向け適性検査「SPI2」を約10年ぶりに改良し、2013年1月より「SPI3」の提供を開始する。若手社員の早期離職やメンタル不全といった、いわゆる「不適応」問題に悩む企業のニーズに対応して開発したという。
ファーストリテイリング傘下のユニクロは、男子プロテニスの世界ランキング2位、ノバク・ジョコビッチ選手と共同で、世界の子どもたちを支援するための基金「Clothes for Smiles(クローズ・フォア・スマイル)」プロジェクトを発足させると発表した。
スマートフォンの普及に伴い、スマホを持つ子どもが増えている実態が、ベネッセ教育情報サイトが行ったアンケート調査により明らかになった。中学校や高校への進学をきっかけに購入する子どもが多く、今や高校生の9割以上が携帯電話を保有していることも分かった。
明光義塾を展開する明光ネットワークジャパンが運営し学童保育サービスを提供する明光キッズでは、2013年3月より、西武池袋線大泉学園駅エリア及び石神井公園駅エリアを中心に送迎サービスを提供する。
旅行のクチコミサイト「フォートラベル」は、フォートラベル会員のクチコミの評価をもとに「人気の美術館ランキング(国内・10月版)」を決定した。1位は金沢21世紀美術館、2位は大塚国際美術館、3位は三鷹の森ジブリ美術館だった。
「いじめ問題」への具体策を提示・実現させようと、さまざまな分野の専門家らが有志で集まり「ストップいじめプロジェクトチーム」を発足した。開設したホームページ「ストップいじめ!ナビ」では、いじめや嫌がらせから抜け出す方法を紹介している。