advertisement
advertisement
ベネッセコーポレーションの幼児向け教育「こどもちゃれんじ」は12月21日、今どきのクリスマス事情についての調査結果を発表した。祖父母から孫へクリスマスプレゼントをあげる割合は68%にのぼることが明らかになった。
東京都青少年・治安対策本部は12月20日、Twitterによる情報発信を開始した。公式アカウントは「@tocho_aochi」で、主に青少年・治安対策本部が行う報道発表やイベント情報などついて、担当者が必要に応じてツイートするという。
マヤ暦が2012年12月21日で終わっているという解釈から、12月21日に地球人類が滅亡するという説が注目を集めている。このことについて、アメリカ政府の公式ブログ「USA.gov」は12月3日、「ただの噂」であるとして終末論を否定した。
「まちcomi」を運営するドリームエリアは、子どもたちへ残す地域の記憶についてアンケートを実施。映像で残しておきたいものでは「今ある子どもの笑顔」がもっとも多く、親や地域に大切にされていたことを記録したいと考えているようだ。
不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営するネクストは12月20日、「2013年予想・お年玉事情ランキング」を発表した。わが子がもらうお年玉の予想額は50%の人が10,000円以内と回答し、44%が「全額親が預かり、子ども名義で貯金する」ことが明らかになった。
トレンドマイクロは12月20日、日本人を標的にしていると思われる、マスターカードを偽ったフィッシングサイトを多数確認したことを公表した。
夫婦喧嘩の内容は、「態度」がもっとも多く31.0%、僅差で「育児・子どもの教育」が30.5%であることが、オリックス生命保険の調査より明らかになった。
文部科学省および日本学生支援機構は、2013年度の留学生交流支援制度について申請意向調査を実施する。12月28日(金)までに回答の提出がない場合、留学生交換支援制度への応募は無効となるため注意が必要だ。
横浜市立野毛山動物園は、園内でも人気のモルモットにおやつをあげる「モルモットのもぐもぐタイム」を初めて開催する。冬の動物園を楽しんでもらうために、2013年1月8日から2月28日までの平日限定。
早稲田アカデミー代表取締役社長の瀧本司氏による著書「本気でやる子を育てる 中学受験合格メソッド」が12月19日発売する。小学校低学年-中学年の子どもを持つ保護者を対象に、中学受験のために必要な心構えなどがまとめられている。
国税庁は、2012年度(第62回)税理士試験結果を発表した。受験者数は48,123人、合格者数1,104人と一部科目合格者8,964人の合格者合計は10,068人で、一部科目合格者を含む合格率は20.9%であった。
子育て応援とうきょう会議は2013年1月26日、子どもたちを健やかに育む社会の実現を目指すため、「子供未来とうきょうメッセ2013」を東京国際フォーラムで開催する。
文部科学省は12月14日、2013年3月に高等学校を卒業する学生の就職状況について調査し、2012年10月末現在の状況を公表した。高校生の就職内定率は、前年同期比2.3ポイント増の60.9%。男女別では、男子が63.7%、女子は56.8%となった。
マカフィーは、「2012年、12のオンライン詐欺」を発表し、今年のホリデーシーズンに向けて消費者に注意を喚起した。
厚生労働省のホームページでは、学生用ジョブカードについて紹介している。学生用ジョブカードを作成して、キャリアコンサルティングを受けることで、自分の強みやキャリアビジョンなどが明確となり、目的意識がはっきりとした就職活動が可能となるという。
1720ある市町村教育委員会のうち、2012年3月1日時点で、教育長の公募は青森県十和田市や千葉県八街市など計7団体、教育委員の公募は大阪府や東京都中野区など計28団体が実施していることが、文部科学省の調べで明らかになった。