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アイシンは、グループの企業展示館「コムセンター」をリニューアルオープンした。コムセンターは、愛知県刈谷市の本社敷地内にあるアイシングループ創立50周年を記念して建設された展示館で、創立から現在までの歴史や製品展示を見学できる。
愛車の燃費を記録してエコドライブをサポートする『e燃費』(運営:イード)では、ユーザーから各地のガソリンスタンドで販売されているガソリン価格(看板価格)を投稿してもらっている。燃料高騰の昨今、日本一ガソリンが安いスタンドは▶︎北海道◀︎にあった。
2023年にネットで最も流行った単語を決定する「ネット流行語100 2023」表彰式が、2023年12月13日に開催。年間大賞は『【推しの子】』、総合第2位と「ニコニコ賞」は「君は完璧で究極のゲッター」に決定した。
love.fútbol Japanは2023年12月18日までの期間、プロサッカー選手25名とのチャリティーオークションを開催している。選手が出品した商品をオークションで競り落とすと、収益が「子どもサッカー新学期応援事業」に活用され、サッカーができない困難な子供の支援になるという。
24時間生放送の気象情報番組「ウェザーニュースLiVE」は、活動がピークを迎える「ふたご座流星群」の特別番組を、2023年12月13日・14日夜にライブ配信する。2023年は12月14日~15日が流星観察の見ごろだが、全国的に雲の出るところが多くなると予想される。
チャイルド・ファンド・ジャパンは2023年12月8日、「物品寄付で途上国の子ども支援キャンペーン2023」を開始した。書き損じハガキや切手、古本、DVD、ゲームなど身近な物品を寄付することで、途上国の子供の支援や、SDGsへの貢献ができる。
日本漢字能力検定協会は2023年12月12日、今年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を京都の清水寺で発表した。応募総数14万7,878票から最多得票となる5,976票を集め、2023年の漢字は「税」に決まった。
ニフティキッズは2023年10月10日~11月21日の期間、子供たちから募集した「小中高校生が選ぶ2023年の漢字」についてアンケート調査を実施し、その結果を発表した。小中高生が選ぶ2023年の漢字は、1位「楽」、2位「推」、3位「恋」となった。
第96回選抜高校野球大会の「21世紀枠」候補9校が2023年12月8日、日本高等学校野球連盟などから発表された。2024年1月26日の選考委員会でこの中から2校が選出され、3月18日に阪神甲子園球場で開幕する大会に出場する。
600万円以上の年収を得るITエンジニアは8割が大卒、エンジニア歴5~10年以上の人が多いことが2023年12月5日、セルバが運営するITエンジニア専門転職サービス「テックゲート転職」の調査結果から明らかとなった。ボリュームゾーンは500万円台。
太陽の表面は内部から太陽から放出されている自由電子の散乱光である「コロナ」によって非常に明るく輝いています。
エクスペディアは2023年11月29日、「年末年始の旅行に関する意識調査」の結果を公表した。2023年の年末年始、費用を考慮せず旅行できるなら約3割が「海外旅行」を希望しており、実際に検索されている海外旅行先は近場のアジア、理想はハワイやアメリカ本土などの遠方であることが明らかになった。
bondaviは2023年12月5日、睡眠記録アプリ「睡眠」のデータから、都道府県別の早寝早起きランキングを集計し、結果を公表した。早寝ランキング1位は長野県、早起き1位は宮崎県、遅寝&遅起き1位は京都府であることがわかった。
2023年冬のボーナスを支給・増加する企業は24.1%にのぼり、このうち建設・サービスなど6業界では2年連続増となることが2023年12月6日、帝国データバンクが公表した調査結果から明らかとなった。
こども家庭審議会は、子供政策の方針を定める「こども大綱」の策定に向け、貧困・格差解消、不登校支援、体罰防止など子供施策に関する重要事項を盛り込んだ答申を取りまとめ2023年12月1日、こども家庭庁へ提出した。
厚生労働省は2023年12月1日、2023年(令和5年)第47週(11月20日~11月26日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は平均28.30人と、第46週よりさらに6.64人増加し、半数の地域では30人を超える「警報」レベルに達した。