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内閣府は2022年9月26日、「子供・若者インデックスボード」の最新版(ver3.1)を公表した。子供や若者に関する幅広いデータを整理し、わかりやすく紹介。子供と若者の意識や取り巻く現状等を各種データから可視化している。
小田急電鉄は、スマートフォンだけで電車やバスなどが乗り放題、観光施設に割引チケットを利用できるデジタルチケット2種類をMaaSアプリ「EMot」で販売開始した。
日本漢字能力検定協会は2022年11月1日から12月5日まで、2022年の世相を表す漢字一字「今年の漢字」を全国から募集する。応募開始に先駆け10月3日には2022年「今年の漢字」特設応募サイトをオープン。特設応募サイト、ハガキ、応募箱、団体応募等で受け付ける。
「母子保険はぐ」は、妊娠~出産時のお金と制度についての認知度調査を実施し、結果を公開した。改正「育児・介護休業法」の認知度が十分ではないことや、妊婦さんの約8割が妊娠・出産にかかわるお金について不安や悩みを持っていることが明らかになった。
情報機器の普及で言葉や言葉の使い方が影響を受けると思う人が9割に達することが2022年9月30日、文化庁の2021年度国語に関する世論調査結果より明らかになった。新型コロナウイルスに関連した「おうち時間」や「黙食」は、そのまま使うのがいいと回答した人が6割を超えた。
JR東日本と動画配信サービスの「Netflix」を運営するNetflix合同会社は9月30日、「黒い山手線」を10月1日から運行すると発表した。
教育資金の貯蓄について、「貯蓄している人」が57.1%で、62.0%の人が「大学卒業までの費用」を見据えていることが、デジタル保険代理店の調査結果より明らかになった。
ユーグレナは2022年9月28日、ユーグレナ・マイヘルスとジーンクエストの遺伝子解析サービスのゲノムデータをもとにした「食べ過ぎてしまう傾向が高めの遺伝子タイプが多い出生地(都道府県) ランキング」を公開した。1位は山梨県、2位は香川県、3位は富山県となった。
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」は、Instagramへの写真投稿1件につきワクチン1人分が途上国の子どもに贈られるチャリティーキャンペーン「小さな幸せ、ひとつのワクチン」を「国際チャリティーデー」である2022年9月5日から10月9日まで開催中。
国民生活センターは2022年9月21日、新型コロナウイルスへの感染をチェックする検査キットについて寄せられていたトラブル事例を紹介するとともに、利用にあたっての注意点等をとりまとめた情報をWebサイトに公開した。
長野県の長野電鉄は10月22日、大人1乗車を100円とする。
長崎県佐世保市および佐世保観光コンベンション協会は、電気自動車(EV)で佐世保市の主要な観光地に訪れた際に受けられるEV優遇施策を9月27日より開始する。
JR九州は9月26日、西九州新幹線の9月23~25日における利用状況を公表した。
警察庁は9月22日、フィッシングによるものとみられるインターネットバンキングに係る不正送金被害の急増について、注意喚起を発表した。
オーティコン補聴器は2022年11月4日、難聴への理解を深めるコンサート「オーティコンみみともチャリティーコンサート2022」を、王子ホールにて開催する。参加費無料、完全招待制。会場招待への応募受付は10月17日まで。なお、コンサート開催後にオンライン配信を予定。
国土交通省は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念した特別仕様ナンバープレートを10月24日から交付開始する。同省が9月9日に発表した。