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一般住宅や店舗などでよく見かける「こども110番の家」のステッカー。子どもを見守る拠点として知られているが、タクシーでも子どもの安全のための活動を行っている。目印は「タクシーこども110番」のステッカー、乗客がいる場合でも助けを求める子どもを保護してくれる。
埼玉県朝霞市で誘拐され、2年ぶりに保護された女子生徒が両親と警察に助けを求めたのは、公衆電話からだった。このことから公衆電話が再注目される一方で、携帯電話の普及によりその使い方を知らない若者も多いという。
東急セキュリティが提供する子ども見守りサービス「エキッズ」のオプションサービス「キッズプラス」が、4月より横浜市営地下鉄5駅に新設される。新学期を迎える4月、子どもたちの通過情報メールを受信できるポイントが増えることで保護者に安心を提供する狙い。
花王グループは、小中学生を対象にした「第7回花王国際こども環境絵画コンテスト」の募集を開始した。今年のテーマは「みんなでいっしょにエコ」で、大切な地球環境を守るための絵画作品を募集する。締切りは9月12日。
愛媛県は、これから親になる人から子育てを終えた人までの幅広い年代を対象に、「えひめ家庭教育応援学習プログラム」を作成した。誰でも自由に活用してもらえるよう、ダウンロードして利用できるプログラムをホームページ上で公開している。
将来つきたい仕事は、男の子は会社員、女の子はパティシエであることが、総合人事・人材サービスを展開するアデコの調査からわかった。また、子どもの7割近くは、将来外国で働きたいと「思わない」と回答。内向き志向が鮮明となった。
毎年350人程度の子どもに虐待死の可能性があることが3月22日、日本小児科学会がまとめた「2011年の小児死亡登録検証報告」からわかった。日本小児科学会では、小児死亡の検証によって虐待死の見逃し防止などにつながると期待している。
文部科学省はいじめによる学校の長期間の欠席「不登校重大事態」が疑われるとき、学校や設置者が適切に調査を行うよう指針を策定し、各道府県教育委員会などに対し、周知するように通知した。
パナソニックサイクルテックは5月31日まで、パナソニックの電動アシスト自転車を通学用に購入したユーザーを対象に3年間の電動アシスト自転車通学保険をもれなくプレゼントするキャンペーンを実施している。子どもの通学に安心・安全を提供する。
保護者から「励まし・応援」などの働きかけを受けている子どもは、将来の目標や行動力などを持っている傾向が強いことが東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」より明らかになった。
首都圏・新潟・茨城で個別指導塾を展開する森塾と総合教育企業スプリックスは、中学生を対象に「将来なりたい職業」の実態調査を実施。男子の1位は「スポーツ選手」、女子の1位は「保育士」であることが明らかになった。
新学期には、身近なアイテムも新しくしてスタートしたくなるもの。いつも携帯しているペンケースなら、変えるだけで気分も一新!コンパクト、大容量、おしゃれデザイン…あなたのお好みはどのタイプ?
今は女性も働く時代。世のお母さんも忙しくてなかなか凝った手料理を作るのは難しくなってきたのではないでしょうか。コンビニやファミレスなど、忙しいときに大助かりのお店も増えましたが、やはりお母さんの味は美味しく感じるもの。
東日本大震災から5年、復興庁は復興に関する取組みをまとめた「復興5年ポータルサイト」を開設した。また、18歳以下の児童・生徒を対象とした作文コンテストも開催する。作品の応募は4月20日(消印有効)まで。
厚生労働省は3月4日、臨時福祉給付金および子育て世帯臨時特例給付金の1月末時点の決定状況を公表した。臨時福祉給付金の支給は1,957万人、子育て世帯臨時特例給付金は1,472万人に決定した。支給額は、臨時福祉給付金が6,000円、子育て世帯臨時特例給付金が3,000円。
KDDI研究所は、中高生のスマートフォン長期間利用問題を改善するためのホームアプリ「勉強うながしホーム」を開発した。心理学的なアプローチにより、中高生が自ら適切なスマートフォン利用を行えるようにするという。Android(バージョン4.2以上)対応。