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小中学生が外で遊ぶ時間は前年(2019年)と比べて4割以上短縮し、1日平均35.4分であることが、近視予防フォーラムが2020年7月29日に発表した調査結果より明らかとなった。
国土交通省は7月27日、公共交通事業者が自主的に知的・発達障害者などが利用しやすい環境を整備するため、利用体験実施マニュアルを作成すると発表した。
警察庁は7月28日、2020年上半期(1~6月)の交通事故発生状況を発表した。
家庭でできる科学実験を紹介する日本ガイシのコンテンツ「NGKサイエンスサイト」は、夏休み特集として「夏休みの自由研究スペシャル2020」を公開している。数多くある実験の中から、夏休みの自由研究のテーマにぴったりの実験を紹介している。
2020年の夏休みに9割以上の保護者がオンラインでの習い事を検討していることが、イー・ラーニング研究所の調査により明らかになった。夏休みに子どもにさせたい習い事は、「英語・英会話スクール」「プログラミング」に人気が集まった。
クリエイティブクッキングバトル(CCB)は、野菜などの皮を使った料理動画を募集している。締切りは2020年8月16日。調理方法は自由。3分以内の動画と、400文字のPR文にまとめた作品を応募する。家族や友達、同僚などと参加できる。
NOIAB(ノイア)は、毎日新聞社とともに「第1回 学生吹奏楽コンクール・オンライン」を開催する。参加資格は、2020年4月1日時点で中学1年生以上高校3年生以下。1次応募となる動画提出締切は2020年9月6日。
キーボードアプリ「Simeji」が10代ユーザーが選ぶ「2020年上半期流行ったものTOP10」を発表した。第1位「鬼滅の刃」、第2位「あつまれ どうぶつの森」のほか、オンラインツールなど新型コロナウイルスやステイホームの影響がみられるランキングとなった。
マスク着用時のランニングはマスクを着けていないときと比べて心肺への負担が増大すると、シューズブランド「ALTRA(アルトラ)」を展開するストライドが明らかにした。ソーシャルディスタンスを保てない場合は、低~中強度のランニングが好ましいという。
気温の上昇に伴って蚊やハエの発生が増えてくる。WHOや厚生労働省によると、現時点では、新型コロナウイルスが蚊やハエを介して人に感染した事例は見つかっていない。蚊やハエで伝染することを示す情報や科学的根拠はないという。
全国で親子マネー講座を展開するキッズ・マネー・ステーションは2020年8月1日から9月6日までの期間、オンライン親子お金の講座「マネトレピック2020」を全21回開催する。対象は小学生とその保護者。申込みはWebサイトで受け付けている。
ワキプリントピアは、日産自動車監修によるライセンス商品として「歴代GT-R抗菌マスクケース」および「NISSANパイクカー抗菌マスクケース」の2商品を発売した。
10代向け悩み相談サイト「Mex(ミークス)」は、虐待や家族との不和、いじめや学校でのトラブルなど、さまざまな悩みを抱える10代に向けて、YouTube Liveでのオンライン相談会を行っている。2020年7月19日は「友だち編」、8月2日は「自分編」を開催する。
警察庁は、2020年7月11日より「令和2年度交通安全ファミリー作文コンクール」の募集を開始した。応募区分は、小学生の部と中学生の部。応募締切は2020年9月10日で、郵送の場合は当日消印有効。
スポーツワンは、ランナーへの走る機会の提供とロケット産業を支援する目的で「ロケットマラソン2020 東京大会・大阪大会・オンラインマラソンの部」を10月に開催する。
東京メトロは7月2日から8月中旬までに、同社が保有する全車両2720両の車内に銀イオン系抗菌コート剤を吹き付ける。千代田線むけ16000系や6000系などが所属する綾瀬車両基地でも始まった。