advertisement
advertisement
東洋館出版社は2023年2月5日、新刊「すきまから見る」の刊行記念トークイベントを開催する。著者の林千恵子氏、「不登校新聞」代表の石井志昂氏、髭男爵の山田ルイ53世らが参加者と共に「不登校」について考える。対面参加1,000円から、オンライン参加800円から。
Ridilover(リディラバ)、アソビュー、こうゆう(花まる学習会)の各代表と慶應義塾大学総合政策部・中室牧子教授は2023年1月26日、「子どもの体験格差解消プロジェクト」の発足を発表した。2025年までに1,000人の子供たちへの体験機会提供を目指す。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月23日~27日の注目ニュースを振り返ってみよう。
第95回選抜高等学校野球大会の選考委員会が2023年1月27日に開かれ、出場校が決定する。毎日新聞社と毎日放送は、スポーツナビにて展開する「センバツLIVE!」にて午後3時から無料ライブ配信を実施。午後3時半より選考委員会のようすを伝える。
文部科学省は2023年1月24日、新型コロナウイルス感染症の影響による公立学校臨時休業状況調査の結果を発表した。1月10日時点で公立学校の臨時休校は0.01%、学年・学級閉鎖は0.2%。冬休みの影響もあり、前回の2022年12月1日時点より大きく減少している。
ウェザーニューズは2023年1月18日、花粉シーズンを間近に控え2023年の「花粉飛散傾向」を発表した。関東では、2月に入るとすぐスギ花粉の飛散が始まり、ピークは2月下旬から。飛散量は関東や東海、西日本で2022年よりも多くなる予想。
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。
おしゃれ倶楽部は2023年3月5日まで、全12店舗で学生服の無料クリーニングキャンペーンを実施する。対象商品は、学生服・セーラー服・園児服で、1人1回限りで、3点までとする。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ムンディファーマは、「受験を控えた子供を持つ全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を公開した。受験を控えた子供に関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果となった。
大阪公立大学大学院医学研究科臨床感染制御学の井本和紀病院講師らの研究グループは、「新型コロナウイルス感染の後遺症」に関してアンケート調査を実施。新型コロナウイルスに感染後約1年が経過していても、半数以上の人に後遺症状が残っていることを明らかにした。
厚生労働省は2023年2月より、「親子のための相談LINE」を順次運行を開始する。子育てや親子関係について悩んだときに相談できる窓口で、試行的に実施している自治体にはすでに相談することが可能となっている。
シャプラニール=市民による海外協力の会は「あなたのはがきが、だれかのために。」キャンペーンを、2023年3月31日まで実施する。書き損じはがきや切手等を募集。バングラデシュで児童労働に従事している「家事使用人」の少女たちに教育等を届ける。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
この1週間で公開されたリセマム記事から、中学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。
幻冬舎とトップアスリートが運営する「13歳のハローワーク公式サイト」は2023年1月10日、2022年12月の人気職業ランキングを発表。1位は「プロスポーツ選手」、2位は「ユーチューバー(YouTuber)」、3位は「イラストレーター」という結果になった。