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子供支援専門の国際NGOセーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、経済的に困難な状況にある家庭を対象に「冬休み子どもの食応援ボックス」を提供する。申込受付は2022年11月10日まで。
たまひよ 赤ちゃんの名前ランキング2022によると、男の子では「碧」が初の1位を獲得し、女の子は「陽葵」が7年連続1位に輝いた。男女共通読みでは、1位が「あおい」、2位に「ひなた」がランクイン。
文部科学大臣の永岡桂子が、「児童虐待防止推進月間」初日となる2022年11月1日、全国の子どもたちと保護者・学校関係者・地域に向けてメッセージを同省ホームページ上で発信。子ども向けメッセージ掲載ページに電話・SNS・地域での「子供のSOS相談窓口」を掲載している。
小学生の約9割がランドセルを重いと感じ、親は負担が軽減されるなら買い替えも検討する意向があることが、フットマークが実施した調査でわかった。調査対象は小学校1~3年生とその親1,200組。調査期間は2022年10月。調査はインターネットで行われた。
ベネッセこども基金は2022年11月19日、オンラインイベント「子どもの声を聴くってどういうこと? 子どもの権利と子どもアドボカシー」を開催する。子供の声を聴き、子供の意見を尊重する姿勢や方法を学ぶ。参加無料。参加者を募集する。
バンダイナムコアミューズメントの子会社であるプレジャーキャストは、学研の赤ちゃん絵本「しましまぐるぐる」シリーズをテーマにした、0~2歳の子供に向けた室内型遊び場「しまぐるランド」を、2022年11月8日にららぽーと堺の3階にグランドオープンする。
偏差値・成績を気にしない塾「探究横丁」は2022年10月15日、塾の空き時間を活用した新サービス「品川つながり横丁」をオープンした。探究横丁に生徒がいない間に開放される地域のつながりの場で、誰でも利用できる。予約不要、料金は寄付制。
厚生労働省は2022年10月28日、新規学卒就職者の離職状況(2019年3月卒業者の状況)を公表した。大卒者の就職後3年以内の離職率は31.5%で、前年より0.3ポイント増加。高卒者の離職率は35.9%で前年より1.0ポイント減少。
東京ガスネットワーク料理教室は2022年12月に「クリスマス・お正月気分を楽しむ親子料理教室」を開催する。4歳~小学6年生とその保護者を対象に、クリスマス・お正月にちなんだコースを企画。開催教室・日時等の詳細と申込みは、Webサイトにて。締切は2022年11月15日。
企業向けの教育研修事業と若年層向けの就職支援事業を展開するジェイックは2022年10月26日、2022年度上半期の中退データ集を公開した。中退理由にコロナが関係していると回答した割合は23.4%で、過去3年間で最多。
2022年11月8日の夜、日本全国で皆既月食が起こる。月が地球の影に完全に隠され、赤黒く変色した満月が見られる天体現象「皆既月食」。今回は86分間にわたって皆既食を見ることができるうえ、赤銅色の月に天王星が隠れる「天王星食」も同時に楽しむことができる。
Amazonは11月1日まで「タイムセール祭り」を開催中。数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題の「NEW Fire7キッズモデル」や知育玩具等、深まる秋の選りすぐりアイテムがお買い得価格に。今回はプライム会員以外もセール価格で購入できる。
Z世代・現役大学生の悩み1位は「お金」で、約10年前と比べて投資に関心をもつ大学生は3割アップ、結婚願望は約2倍になったことが、auじぶん銀行の「Z世代とミレニアル世代の大学時代の価値観に関する調査」でわかった。
しょうわは2022年11月1日、サンタクロースからの手紙を子供たちに届けるサービス「サンタのてがみ」を発売する。封筒の色や便箋デザイン等を選び、子供の名前と頑張ったことを入力することにより世界でたった1つのオリジナル手紙が届く。12月1日~23日ごろに到着予定。
育児支援サイトを運営するベビーカレンダーは、2022年9月生まれの赤ちゃんの名前ランキングを発表した。9月も「凪」は男女ともに人気が高く、男の子は「ジェンダーレスネーム」がトレンド。女の子の3位「咲茉(えま)」は、よみランキング1位を9月も獲得した。
ディスコは、全国の主要企業を対象に、正式内定解禁を迎えるタイミングでの採用活動の進捗や23卒採用の内定充足状況、24年卒者の採用等について予定や方針を尋ねた。内定充足率は前年同期を下回る71.3%、内定辞退も前年度より増え、企業の苦戦ぶりが目立つ結果となった。