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栄光ゼミナールは2022年10月20日、「小中高生の家庭のSDGs(Sustainable Development Goals、持続可能な開発目標)に関する意識調査」結果を発表した。調査によると子供のSDGs認知度は94.9%と高く、SDGsへの認知度が向上していることが明らかとなった。
政府は2022年10月21日、文部科学省が提出していた「著作権法施行令の一部を改正する政令」を閣議決定した。録音録画ができる機器・記録媒体の販売価格に著作権者等に対する補償金を上乗せする「私的録音録画補償金制度」の新たな対象機器としてBDレコーダーが追加される。
生後6か月以上4歳以下の乳幼児に対する新型コロナワクチン接種が、2022年10月24日から可能になった。これを受けて文部科学省は同日、全国の教育委員会等に向けて、接種を希望する保護者が必要な情報を取得できるよう周知への協力を求める事務連絡を出した。
ライオンは、青森県黒石市と弘前大学と共同で、子供の歯並び(歯列)と生活習慣の関係性に関する調査研究を行い結果を公表した。黒石市内の全小学校を対象に行われた調査の結果、児童の半数以上が歯列不正を有し、口呼吸と猫背に関連性をもつ可能性があることがわかった。
リスクモンスターは、第8回「大学1・2年生が就職したいと思う企業・業種ランキング」調査結果を発表した。1・2位は4回連続で公務員。就活生と同様に安定した人気を得た。
音楽教室事業者が日本音楽著作権協会(JASRAC)を被告として提起した「音楽教室における請求権不存在確認訴訟」の最高裁判決が2022年10月24日に言い渡され、JASRACが主張した「生徒の演奏に関する著作権」についての上告が棄却された。
近畿大学では2022年10月27日より、新型コロナウイルス オミクロン株対応ワクチンの職域追加接種を開始する。今後はワクチンの在庫状況等を踏まえつつ、地域住民や他大学の学生等の接種も検討している。
ぴんぴんころりは2022年10月20日、同社が運営する家庭サポートサービス「東京かあさん」の登録者数が1,000名を突破したと発表。それを記念し、子育て世帯応援キャンペーンを実施する。
2023年4月に発足する「こども家庭庁」について、発足を知らない子供が約7割にのぼることが、セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンの調査から明らかになった。こども家庭庁に優先的に取り組んでほしいことには「いじめ」や「虐待」に関する回答が多くあげられた。
小学生のスマートフォン所有率がキッズケータイの所有率を上回ったこと等が、ドコモが2022年10月20日に発表した「データで読み解くモバイル利用トレンド2022-2023―モバイル社会白書―」より明らかになった。
厚生労働省は2022年10月20日、2022年度の「児童虐待防止推進月間」の取組みについて発表した。全国フォーラムは11月20日に香川県で開催しYouTubeでライブ配信。最優秀標語も表彰する。また期間中は県内のランドマークをオレンジ色にライトアップする。
大東建託は2022年10月19日、いい部屋ネット「街の幸福度&住み続けたい街ランキング2022<関西版>」を発表。街の幸福度(自治体)ランキングの1位は「豊能郡豊能町(大阪府)」、街の幸福度(駅)ランキングの1位は「畦野(兵庫県)」となった。
絵本ナビは2022年10月17日、日本テレビアナウンサーが考案した滑舌をトレーニングする絵本の第2弾を発表。絵本ナビ公式アプリで独占配信を開始した。シリーズ2作目は、な行の“筋トレことば”をたくさん盛り込んだ「な行編」。
UNICEFと協力して途上国の子供たちにワクチン支援を行う「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(以下、JCV)では、10月20日の「リサイクルの日」にあわせて、不要品回収によるワクチン支援を呼びかけている。
関西国際空港は、第1ターミナルビルの新国内線エリアで、10月26日より「WHILL自動運転サービス」を正式導入する。
大多数の高校生が、マンガ・雑誌の閲覧は”紙”、レジャーや大学進学の情報収集は”デジタル”等、内容によって使用する媒体を使い分けていることが、スタディプラスが実施した調査より明らかになった。