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消費者庁は2022年8月29日、子供向けのリコール情報として、ナカバヤシの電動鉛筆削り機「充電式シャープナーPACATTO(パカット)」がACアダプターの誤使用(定格出力以外)により内蔵のリチウムイオン電池に過剰な電圧が加わり、発火する危険性があると公表した。
当時高校生だった男性(19)と母親が、憲法13条が保障する幸福追求権や自己決定権を侵害し、精神的苦痛を受けたとして計160万円の損害賠償を求めていました。
東京・お台場の青海地区が2025年秋に大きく生まれ変わることになった。トヨタ自動車は8月29日、子会社のトヨタ不動産、トヨタアルバルク東京と合同記者会見を開き、同地区に次世代アリーナを建設し、「TOKYO A-ARENAPROJECT」を推進すると発表した。
西鉄グループでは、9月17日から10月16日までの期間を「にしてつキッズフェア」とし、グループ全体で子どもたち向けのイベントやサービスを実施する。
加藤紀子さん連載「教育の今と未来」。今回のゲストは、子供たちのメンタルヘルスを考えるとき、「日本に生まれた時点で人生ハードモード、無理ゲーであるという現実」に目を背けてはいけないという児童精神科医の黒川駿哉先生。子供の無力感に親はどう向き合うべきか。
代々木公園サービスセンターと代々木警察署は2022年9月3日、「防災×SAFETY ACTION in 代々木公園2022」を代々木公園パノラマ広場で開催する。さまざまな事故をなくすためにできることを、警察や公園スタッフと一緒に楽しみながら学ぶ。参加費無料。
ベビーカレンダーは、2022年7月1日~25日にかけて、2022年7月生まれの赤ちゃん10,659名を対象に赤ちゃんの名前ランキングを調査し「7月生まれベビーの名づけトレンド」を発表した。
東京都教育委員会は2022年8月26日、小中高生・教職員向けに、夏休み明けの学校での感染症対策に関するリーフレットをWebサイトで公開した。PDF形式でダウンロードでき、学校や家庭で活用できる。
文部科学省が定める生徒指導提要の改訂にともない、校則の見直しを生徒主体で対話的に実践した学校では、生徒の意見表明や社会参加への高い意欲がみられることが、カタリバが2022年8月26日に公表した調査結果から明らかとなった。
自殺予防週間を前に厚生労働省は2022年8月26日、加藤勝信大臣のメッセージを発表した。若い世代に向け、1人で悩まず、身近な人や相談窓口に気持ちを伝えてほしいとし、周囲の友人等がいつもと違うと感じたときには声をかけて耳を傾けるよう呼びかけている。
週1回以上の腹痛を訴える小中学生の約半数に、病院への相談が望ましい「中等度以上」のうつ症状がみられることが、国立成育医療研究センターが2022年8月22日に公表した調査結果から明らかとなった。
2023年卒業の学生の3割が4社以上から内々定を得ていることが、OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」が2022年8月2日に公表した調査結果から明らかになった。
文部科学省は2022年8月26日、小中学校や高校教職員向けの生徒指導提要の改訂案を取りまとめた。12年ぶりとなる改訂版では、発達障害や性的マイノリティーの児童生徒に対する学校の対応、校則の運用・見直し等についても盛り込んでいる。
東京司法書士会は2022年9月より2023年3月まで、面談と電話による「いのちを守る何でも相談会」を開催する。面談の会場は司法書士会館。一般市民からの相談を受け、自殺防止をはかる。相談無料。面談相談予約不要。
相模原市は、2つの新たな取組み「子ども読書資料循環制度」と「小中学校及び義務教育学校と連携した電子書籍サービスの提供」を、2022年9月からスタートする。読書を身近で楽しいものとして子供の読書活動を推進、応援する。
文京学院大学は淑徳大学と共に、「文京学院大学・淑徳大学共催公開講座」を、2022年10月1日・22日にオンライン(Zoom)開催する。「心と身体(からだ) 食う・寝る・遊ぶ」をテーマに講義を行う。参加費無料。両日セット、先着100名限定。