東京都葛飾区は19日、タカラトミーのミニカー『トミカ』と人形『リカちゃん』をデザインマンホールを同区内に設置すると発表した。マンホールは、タカラトミー本社はじめグループ社屋がある立石・青戸地域で、6基が2020年度中に設置される予定だ。
Ottaは2020年12月、スマホでもなくGPSでもない、進化した子どもの安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」を発売する。GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能を持つ防犯ブザーで、子どもの登下校の不安を解消する。
ディスカバリー・ジャパンは、小学生とその保護者を対象とした、親子で学べるオンライン宇宙イベント「ディスカバリーチャンネル ミッションX 宇宙飛行士のように心身を鍛えよう!」を2020年12月13日に開催する。応募受付は2020年12月7日まで。
手洗いやマスク使用は9割近くの人が実践し、新型コロナウイルス感染症流行を経て「感染症への関心が高まった」という人も6割を超えることが2020年11月、日本感染症学会と日本環境感染学会の調査結果からわかった。ただ、感染症全般の認知や理解は進んでいなかった。
日本ユニセフ協会は2020年11月25日、ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」オンラインイベント「スポーツを通じたSDGsの達成~ビジネス界への期待」を開催する。事前申込制。
パイオニアは11月19日、市販ドライブレコーダー初の緊急通報機能付き通信ドライブレコーダー「ドライブレコーダー+(プラス)」の販売を同社公式オンラインサイトにて開始した。
小樽商科大学は2020年11月19日、急増している新型コロナウイルス感染症の対応として、学生などに札幌市すすきの地区などの繁華街への外出を控えるなどを呼び掛けた。北海道大学も大学の行動指針のレベルを上げ、課外活動の禁止を決めている。
マイナビティーンズラボは2020年11月19日、「2020年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「NiziU」、コト部門の1位は「Nizi Project」がランクイン。モノ部門の1位には、さまざまなトレンドに影響を及ぼした「TikTok」が選ばれた。
学生の就職人気ランキングでも“クルマ離れ”が加速し、特に技術系の優秀な人材獲得に苦慮している自動車業界で、学校推薦の全廃は一石を投じることにもなりそうだ。
withコロナ/afterコロナの時代、ますますデジタルデバイスとの付き合いは深まるばかりだ。子どもの目にとってどのようなリスクがあり、またそれを回避するためにどういったことに気を付ければ良いのだろうか。ママ眼科医の阿久津望美先生に聞いた。
子どもにお小遣いを渡している家庭の9割以上は「現金」である一方、半数以上の保護者はお小遣いのキャッシュレス化に関心があることが2020年11月18日、イー・ラーニング研究所の調査結果からわかった。金融教育で学ばせたいことでは「資産運用」や「投資」が上位となった。
アニメ『鬼滅の刃』で使用されたフォント3書体セットが、フォント販売サイト「デザインポケット」にて2021年1月15日までの期間限定で再販売されている。
ウェイブダッシュは2020年11月18日、「地域比較ランキング2020年上半期版」を発表した。同じ都道府県の政令指定都市同士や同程度の規模など、似たような特徴をもつ都市同士の組合せが多く、1位には「神奈川県横浜市と神奈川県川崎市」が選ばれた。
文部科学省と厚生労働省は2020年11月17日、2020年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)の結果を公開した。大学生の就職内定率は、前年同期比7.0ポイント減の69.8%。5年ぶりに70%を下回り、リーマン・ショック後の2009年につぐ下落幅となった。
「子どもの学習にデジタルメディアを活用させたい」と考えている割合は、小学生の母親が56.4%、幼児の母親が50.0%であることが、ベネッセ教育総合研究所が2020年11月17日に発表した調査結果より明らかになった。
小田急電鉄、UDS、エイチラボ(HLAB)が協働で計画する居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE(シモキタカレッジ)」が、2020年12月1日に開業する。あわせて、2021年4月の開校に向けて11月22日より「1期生」の募集を開始する。