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2021年6月23日現在、関西地区においてコロナワクチン大学拠点接種を開始した大学は大阪大学、近畿大学等7大学であることが、新型コロナワクチン接種予約システム by RESERVAを提供するコントロールテクノロジーの調査より明らかになった。
文部科学省は2021年6月21日、新型コロナウイルス感染症ワクチンの大学拠点接種を開始した。東北大学、大阪大学、慶應義塾大学等の17校で接種をスタートし、27日までに新たに鹿児島大学や弘前大学等の11校が加わり、週内には国公私立28大学で大学拠点接種が行われる。
日本の高校生は、学校内の行事や部活、生徒会活動への関心が高く、学校外では趣味やアルバイト等の私的な事柄への関心が高まる傾向にあることが、国立青少年教育振興機構が2021年6月22日に発表した調査結果より明らかになった。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの大学拠点接種について、文部科学省の萩生田光一大臣は2021年6月22日、メッセージを発表した。大学拠点接種を行うにあたり、本人の意思の尊重、同調圧力や不当な扱いの禁止、接種後の感染予防策継続を呼び掛けている。
気候ネットワークは、小学生から高校生を対象とした「未来を守る作文コンクール2021 ~脱炭素社会に向けて行動しよう~」を開催する。応募期間は2021年7月1日から9月10日まで。作文部門とアクション・レポート部門で作品を募集する。
新型コロナウイルス感染症の予防接種を中高生等に集団で実施することについて、文部科学省は2021年6月22日、学校設置者に通知を発出した。学校集団接種について「現時点で推奨するものではない」と明記し、接種が事実上の強制とならないよう留意すべき点を示している。
ユニセフ・イノチェンティ研究所は2021年6月18日、先進国における保育政策や育児休業政策を評価し順位付けした新しい報告書「先進国の子育て支援の現状(原題:Where Do Rich Countries Stand on Childcare?)」を発表。日本の総合順位は41か国中21位であった。
大阪モノレールは6月22日、門真市~瓜生堂(仮称)間約8.9kmの延伸について、その詳細を明らかにした。
京浜急行電鉄、京浜急行バス、NTTドコモは6月21日、横須賀・三浦エリアで混雑・密を避けた新しい旅行体験の提供を目的にした観光型MaaS(モビリティアズアサービス)実証実験を、6月22日~7月21日に実施すると発表した。
「そらとぶピカチュウプロジェクト」発足!真っ黄色な「ピカチュウジェット」にはぜひ乗ってみたい!
文部科学省は2021年6月18日、「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」が変更されたことを受けて、小学校、中学校、高校、大学等や学校設置者に向けて、変更内容を通知するとともに、引き続き基本的対処方針等に基づき感染症対策を徹底するよう要請した。
JR東日本最後の2階建て新幹線車両E4系が、10月にラストランを迎えることになった。
「子どもの健全な成長のための外あそびを推進する会」は2021年6月18日、国会議員らと取りまとめた「子どもの健全な成長のための外あそび推進に向けた提言書」を発表。同日に加藤勝信官房長官に手交し、記者発表を開催した。提案書の全文はWebサイトにて見ることができる。
人事院は2021年6月21日、国家公務員採用総合職試験の合格者を発表した。もっとも多く合格者を出した大学は「東京大学」で256人。合格者を100人以上出した大学は東京大学と京都大学の2校だった。
ハタラクティブは、2021年4月23日~4月28日に大学を卒業した男女154人を対象とした「21卒の就職状況に関するアンケート」を実施した。2020年、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、就職活動の進め方は大きく変化した。
文部科学省は2021年6月17日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大地域の専門学校等で陽性者が生じた場合、濃厚接触者の特定等に協力するよう求める事務連絡を学校設置者に通知した。所管の専門学校や専修学校への周知をお願いしている。