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国立成育医療研究センターとWHILL社は、出産後の患者を病室まで自動運転で移動させる「WHILL自動運転システム」の実証実験を開始した。病棟内での自動運転システム利用は国内初となる。
東京都は、中学生・高校生が主体となりグループ研究活動を通じて東京の子育て支援について考え、意見を発表する「こどもシンポジウム」を2021年11月21日に開催。コア・メンバーとして活動する中学生・高校生を募集している。申込締切は7月15日。
新型コロナウイルス感染症ワクチンの大学拠点接種について、文部科学省は2021年6月14日までに161大学から相談があり、このうち東北大学や慶應義塾大学等8大学が6月21日から接種開始の目途がついていると発表した。
国立教育政策研究所は2021年7月から9月にかけて、大学生らを対象にインターンシップ(就業体験)を実施する。応募書類は所属する大学等を経由し、メールまたは郵便により7月1日必着で提出する。学生個人からの申込みは受け付けない。
パナソニックエコシステムズは、全国の小学生を対象とした「第16回環境絵画コンクール」を開催する。募集テーマは「きれいな空気・水と生きもの」。募集期間は2021年7月1日から9月10日まで(当日消印有効)。
菓子メーカーのモンデリーズ・ジャパンが民間学童保育施設「キッズベースキャンプ」に通う小学生を対象に開催した「歯とお口の健康教室」のようすをレポート。歯と口の健康のために親ができることについて、日本大学歯学部保存学教室修復学講座 宮崎真至教授に話を聞いた。
経済産業省は6月14日、グレーゾーン解消制度で国家公安員会から、キックボードが道路交通法上での「軽車両」に該当しないとの回答があったと発表した。
明治学院大学は、新型コロナウイルスの影響で家計が急変し、勉学の継続に支障をきたした学生を対象に、2020年5月に独自の「新型コロナウイルス感染症対応給付奨学金」を創設した。2021年度も継続して実施する。
ポプラ社は2021年5月28日から、ロングセラー児童書「スパゲッティがたべたいよう」等約180点の絵本・児童書について国内の電子書籍ストアへの配信を一挙に開始したことを6月3日に発表した。
AQUAkids safety projectは2021年6月10日、水辺の事故からいのちを守る大切な親子のちかい「サンダルバイバイおやこ条約書」を作成し、提供を開始した。Webサイトから無料でダウンロードでき、家庭や学校で利用できる。
追手門学院大学は2021年6月14日、大学教員らが教育・研究成果等の専門的知見に基づいて読み解いた記事を掲載する特設サイト「OTEMON VIEW」に、「キラキラネーム、カタカナ名称。私たちは『名前』に支配されている?意思決定と名前のヒミツ」と題した記事を掲載した。
アキレスは2021年6月中旬、ジュニアスポーツシューズブランド「瞬足」から、靴底に効果が持続する抗ウイルス加工を施した、抗ウイルスシューズ「瞬足 JC-951」を発売する。カラーは黒・ピンク・ブルー・赤の4色展開。メーカー希望小売価格は4,290円(税込)。
サイボウズは2021年6月14日、杉並区が児童虐待対応の強化を目的に、サイボウズが提供する「kintone(キントーン)」の利用を開始したと発表した。保育園をはじめとした子供の属する関係機関との情報共有ツールとして活用を進め、子供の見守りと安全確認の体制を強化する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクスタは2021年6月11日、「2021年男女別 夏にまつわる名前ランキング ベスト15」を発表した。1位に選ばれたのは、男の子が「碧(あおい 等)」、女の子が「葵(あおい)」で、男女共に同じ読みが1位となった。
大学の人員・施設等を活用した新型コロナウイルス感染症のワクチン接種について、萩生田光一文部科学大臣は2021年6月11日、97大学から申請の相談があり、そのうち32大学が接種の申請を行ったことを明らかにした。
「オンライン健康相談」を展開するWelcome to talkと教育プラットフォームを展開するClassiは2021年6月25日、教職員対象のオンラインセミナー「“明日使える”生徒指導のポイント」を開催する。参加は無料、申込みはWebサイトで受け付けている。