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京都大学は、京都大学イノベーションキャピタル(京大iCap)を無限責任組合員とするベンチャーファンドへ150億円出資し、1月に投資業務を開始した。運用期間は設立の翌日より15年間で、新産業の創生や社会的価値の創出につなげる取組みを行っていくという。
愛知県が実施した大学生の食生活などに関する調査で、学生の約15%が朝食をほとんど食べないと回答した。高校卒業頃から欠食の習慣がついたとする回答が多く、大学入学前後の働きかけが重要であることが明らかになった。
厳しい寒さに身を縮めながらも、暦の上では春を迎えようとしている。伊勢丹新宿店の地下食品フロアでは、春の訪れにふさわしい、“桃の節句”にちなんだ和菓子をラインアップしている。
子育て応援とうきょう会議は、2月27日にイベント「子育て応援Tokyoプロジェクト」を二子玉川ライズで開催する。当日は親子で参加できる企画やコンサートなどを実施。ベビーカー置き場や授乳室もあり、小さな子ども連れでも参加できる。入場無料。事前申込不要。
「洋服の青山」などを展開する青山商事は、全国標準型の男子詰襟学生服を2月9日より「洋服の青山オンラインストア」で販売する。立体裁断でフィット感のあるすっきりとしたシルエットと、軽い着心地を実現した。自宅の洗濯機で丸洗いできるという。
ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HEVIN)がバレンタイン限定のショコラを2月6日から14日まで、各ブティックにて発売する。
埼玉県和光市は、18日に「子どもの安全力と地域防犯力」と題した防犯講演会を開催する。
B-R サーティワン アイスクリームで昨年のクリスマス期間限定で販売されていた「‘アナと雪の女王’ サプライズケーキ ~’オラフ’ みんなのケーキ食べちゃダメよ~」が、2月10日より再登場することが分かった。
工作をしたり書き取りをしたり、小学生は日々たくさんの文具を使う。そんな身近なアイテムこそ、成長や使い方に合わせて選んでみてはいかがだろう。創作や学習の意欲も高めてくれそうな、小学生にぴったりの文具を紹介する。
部分日食が3月9日、日本全国で見られる。欠け方はやや小さいものの、日本では4年ぶりとなる日食。全国の科学館や天文台などでは「部分日食観望会」も予定されている。次に日本で見られる日食は、2019年1月6日の部分日食だという。
大阪市は3月26日と27日の2日間、上方落語の定席であるという天満天神繁昌亭で「繁昌亭・春休み こどもらくご教室」を開催する。誰でも参加可能で、定員は216名。ワークショップを交えて楽しめる子どもたちや初心者向けの企画。
オフィスの掃除や片づけの際、衛生面や手の保護を考えて手袋を使いたい人も多いのでは。オフィス用品通販カウネットでは、感染症が気になる季節にもピッタリな、取り出しやすい使い捨て手袋を紹介している。
ウェザーニューズは、スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」で、花粉対策アラーム「花粉対策info」と花粉対策コンテンツ「花粉Ch.」の配信を開始した。
スウェーデン発世界最大級のホームファニッシングカンパニー「イケア」にて、2月4日(木)から2月28日(日)までの期間限定で、全イケアストアのレストランにて食とホームファニッシングを組み合わせたハイブリッドメニュー「ワンコイン スイーツ」が販売される。
カジュアルなラインナップで駅ナカ・駅チカをリードする洋菓子ブランド「C3(シーキューブ)」から、ブランドを代表するティラミスを春らしくアレンジした「桜のティラミスL」と「桜のティラミスカップ」の2品を3月15日から4月19日まで期間限定で販売する。
フレッシュハンドメイドコスメの「LUSH(ラッシュ)」から、バレンタイン向けの限定ギフト5種とギフトラッピングにぴったりのノットラップ2種が、全国のLUSH店頭にて発売中だ。