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その便利さから広く普及している「交通系ICカード」だが、「Suica」「PASMO」「PiTaPa」「ICOCA」といった有名処以外も多く、地方各社のものも数えると30種近くまで増加している。相互乗り入れ対応も進んでいるが、意外と使えない場合も多い。
デンソーは、今年1月に発売したプラズマクラスターイオン発生機のカップタイプにミスト機能の付いた「カップタイプ+ミスト」を追加し、3月1日より順次発売する。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは2月25日、「2016年春にまつわる名前ランキング」を発表。男の子の1位は「陽翔(はるとなど)」、女の子の1位は「心陽(こはるなど)」で、男女ともに「陽」という漢字に人気が集まった。
関東学生陸上競技連盟は、箱根駅伝往路の第4区と第5区の区間距離を2017年1月から変更するとともに、それにともない中継所の場所を変更することを2月25日に発表した。山登りの5区の距離を短縮し、4区の距離を延長する。
厚生労働省は2月25日、神奈川県内においてジカウイルス感染症患者が発生したことを発表。ブラジルへの滞在歴がある10代男性で、中南米でのジカウイルス感染症流行後では初めての発生となる。なお、厚生労働省は国内で感染が拡大するリスクは低いとしている。
リセマム(運営:イード)は、スイミングスクール(水泳教室)の顧客満足度調査を実施し、イード・アワード2016「子どもスイミングスクール」を発表した。
プレジャーワークスは、学生服の買取金を直接NPO法人や母校に寄付できる日本初の制服募金サービス「制服募金(ユニエコ)」を2月20日に開始した。買い取った中古の学生服は、在校生であることを確認できた児童・生徒にのみ販売する。
実在したソプラノ歌手フローレンス・フォスター・ジェンキンスをモデルに“音痴の歌姫”を描く映画「偉大なるマルグリット」と、「堂島ロール」のコラボレーションがこのほど決定。2月24日(水)~4月15日(金)の期間限定で販売される。
大型自転車専門店サイクルベースあさひを全国展開するあさひは、サンリオのキャラクターとコラボレーションした通学用自転車特別モデル「フェリーク×サンリオ(ハローキティ、マイメロディ)」を2月24日より発売する。
千葉商科大学商経学部の学生が、山形県立米沢商業高校およびロック製菓とチョコレート菓子を共同開発した「SANUS(サーヌス)チョコレート」を発売する。同学の「企業とつくるプロジェクト」の一環で生まれた商品だ。
高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は、子ども1人あたり899.4万円で、前年調査(879.4万円)より20万円増加したことが日本政策金融公庫が2月23日に発表した「教育費負担の実態調査結果」より明らかになった。
厚生労働省は2月23日、「すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクト」の愛称・ロゴマークなどを発表した。愛称は「すくすくサポート・プロジェクト」。ロゴマークは、色とりどりの笑顔が集まったデザインとなっている。
いよいよ目前に迫ってきた「電力小売全面自由化」(電力自由化)。4月1日からのスタートだが、すでに各事業者では、事前申し込みの受け付けなどを行っている。一方で契約トラブルなどもすでに発生しており、消費者庁では、あらためて23日に注意を呼びかけた。
新たな所得連動返還型奨学金制度の創設を目指している文部科学省の有識者会議は、中間まとめ(検討素案)を公表した。新制度の考え方や方向性、設計などを示しており、平成29年度新規貸与者を対象に無利子奨学金から先行的に導入するとしている。
本をよく読む子どもほど、将来就きたい職業や将来展望を明確に持っていることが、学研ホールディングスと講談社の調査より明らかになった。また、習い事の数が多い子どもほど、読書量が多い傾向にあるという。
小野薬品工業とスポーツ・コミュニティ・アンド・インテリジェンス機構は、岩手・宮城・福島に在住し、震災の被害を受けた9歳~14歳の子どもを持つ親467人を対象に、「震災が子どもの健康・成長へ与えた影響」に関する意識調査を実施した。