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博報堂のプロダクト・イノベーション・チームは、ぬいぐるみに取り付けるボタン型のおしゃべりスピーカー「Pechat(ペチャット)」を開発した。専用のスマホアプリを使って、ぬいぐるみがあたかもしゃべっているように感じさせることができる。
大学生と専門学校生の約4割は貯蓄がなく、8割以上が将来に経済的な不安を抱いていることが、SMBCコンシューマーファイナンスによる調査で明らかになった。高校生でも、7割以上が将来に経済的な不安を持っていた。
洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」のカフェ業態の旗艦店「銀座メゾン アンリ・シャルパンティエ」では、旬のいちごを使った春の新作デセールを提供中。大粒のいちごをぎっしりとトッピングした「ナポレオンパイ」は、銀座メゾン限定で登場する。
今年で創刊80周年を迎える「会社四季報」などを発行する東洋経済新報社が、全上場企業3,608社の採用状況を調査したところ、49%の企業が2017年春の採用を増やす計画であることが明らかになった。
千葉県教育委員会は3月14日、教職員に向けた「児童生徒の自殺防止対策啓発リーフレット」を作成し、ホームページ上に公開した。自殺予防対策や予防教育、自殺が起きてしまった時の対応などについて、学校現場での利用を想定した資料となる。
保護者から「励まし・応援」などの働きかけを受けている子どもは、将来の目標や行動力などを持っている傾向が強いことが東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所が行った「子どもの生活と学びに関する親子調査2015」より明らかになった。
就活スケジュールの変更を受け、東京大学は3月14日、「平成28年度本学卒業・修了予定者の就職・採用活動についてのお願い」と題した文書を3月1日付けで企業宛に作成し、学生の学修環境を損なうことがないよう企業各社に要請したことを明らかにした。
矢野経済研究所は3月14日、「スマホゲーム市場に関する調査結果2015」を発表した。2014年度の国内スマホゲーム市場規模は、前年度比159.8%の8,950億円と大きく伸長。2015年度以降も安定成長を続け、2016年度には9,450億円に達すると予測されている。
六本木のラグジュアリーホテル「グランド ハイアット 東京」の2016年の春の新メニューは、こんもりと盛られた小玉スイカやマンゴー、チェリーや梅のベリーヌなど、一足早い夏らしさを感じさせるフルーツを使った爽やかな新作が登場する。
春は卒園式や入学式など子供にとっても別れと出会いの季節。そこで、伊勢丹新宿店本館2階=アーバンクローゼットで、大人女性に向けて提案する子供の卒園式や入学式に向けたスタイルや、春に着たい「おとなきちんと」なシーンに相応しいアイテムを聞いた。
名字由来netは3月10日、全国・都道府県別の名字ランキングTOP4,500を発表した。全国でもっとも人口の多い名字は「佐藤」、2位は「鈴木」、3位は「高橋」だった。また、4,500位は「虻川」で人数は約2,500人だった。
パリ発の子供服ブランド・ボンポワン(Bonpoint)が3月30日に新作スキンケア商品を発売。3月16日から29日まで松屋銀座1階のプロモーションスペースにオープンするポップアップショップにて先行発売する。
JR東日本八王子支社と同社子会社のJR中央ラインモールは3月10日、中央線国立駅(東京都国立市)の西側高架下に保育園を開設すると発表した。4月1日に開園する。
ハリソン・フォードが元妻メリッサ・マシソンとの間に設けた長女ジョージアがてんかんと闘ってることを明かした。
10代から60代まで世代を問わず、8割がニュース閲覧時の媒体としてスマートフォンを利用していることが、LINEが調査した「世代間ニュースサービス利用に関する意識調査」にて明らかになった。
もしもの時の備えは、できているだろうか。防災用品は一通り用意してある、そんな人も今一度確認してほしい。たった今災害が起きた場合、その備えをすぐに手にすることはできるだろうか。今回は、携帯性や利便性を考え抜いたコクヨの防災用品を紹介する。