advertisement
advertisement
ムーンスターの子ども向けスポーツシューズMOONSTAR SUPERSTAR(ムーンスター スーパースター)「バネのチカラ。」シリーズから、最新モデル「SS J674」と「SS J681」が登場した。12月下旬より全国の靴量販店や子ども靴専門店「ゲンキ・キッズ」にて順次発売する。
東京都は12月17日、都内私立高校の「平成28年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、発表した。都内私立高校231校のうち33校が値上げし、平均額は前年度比5,664円増の90万4,449円。最高額は188万3,000円、最低額は59万円となっている。
厚生労働省は12月17日、平成26年医師・歯科医師・薬剤師調査の結果を発表した。人口10万人あたりの医師数を都道府県別にみると、小児科は東京都がもっとも多く、茨城県がもっとも少ないことが明らかになった。
サンリオのキャラクター「ハミングミント」が、12月17日~12月19日の3日間にかけて東京・二子玉川ライズ ガレリアで開催される「北欧ファミリー DAYS 2015」のイメージキャラクターに就任。17日にオープニングイベントが実施された。
内閣府政府広報オンラインは12月17日、「暮らしのお役立ち情報」で情報を紹介した。ネットでは、教育ローンよりも授業料の減額や返済不要の奨学金拡充を求める声があがっている。
消費者庁は12月17日、「子ども安全メール from 消費長」で餅による窒息事故に注意を呼びかけた。年末年始やお正月に始まり、冬季に飲食する機会の増える餅に関し、気をつけたいポイントや応急手当の方法をまとめている。
総務省は12月16日、平成26年全国消費実態調査「2人以上の世帯の家計収支および貯蓄・負債に関する結果」を公表。勤労者世帯の1か月あたりの平均実収入は48万4,714円、支出は31万3,747円だった。2人以上世帯全体の貯蓄額は平均1,565万円だが、6割以上が平均を下回っている。
いよいよ年末。おうちの大掃除で意外と頭を悩ませるのが、書類や雑誌の整理だったりしませんか? そんなかさばりがちな書類の整頓はちょっとひと工夫するだけで、グーンとお部屋がスッキリ変身します。
子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」の調査によると、自身の子どもに抱く理想の将来像は男女ともに「人とのつながりを大切にする面倒見がいい人」であることが明らかになった。理想の人物モデル男の子の1位は「パパ」、女の子の1位は「祖母」だった。
東京都は12月16日、都内私立中学校の「平成28年度の初年度(入学年度)納付金」の状況についてとりまとめ、発表した。都内私立中学校182校のうち21校が値上げし、平均額は前年度比2,405円増の93万9,084円となった。最高額は186万7,000円、最低額は54万8,000円であった。
ディー・エヌ・エーが運営する長距離陸上チーム「DeNA Running Club」は12月15日、2016年度より小・中学生を対象とした下部組織「DeNA Running Club アカデミー」を創設すると発表した。選抜クラス型の「U-15」では東京、神奈川にてセレクションを実施する。
クリスマスイブ・クリスマスまであと少し。お目当ての商品が見つからないというトラブルや、「まだ何にしようか決めていない」「おすすめは何か」など、困り果てている“サンタクロース”も多いのではないだろうか。
厚生労働省は12月15日、平成13年出生児および平成22年出生児を対象とした「21世紀出生児縦断調査」の結果を公表した。平成13年出生児(調査時点で中学1年生)の調査では、男女ともに「学校や塾の成績に関すること」が悩みのトップであることが明らかになった。
あおぞら銀行は12月15日、今どきシニアのお金の使い方「子・孫の帰省編」を発表。シニアの半数近くが交通費を負担しており、平均額は30,000円。また、お年玉の平均金額は8,200円、最高で9万円という人もいた。金額の地域別傾向としては依然として「西高東低」となった。
毛筆のフォントや日本ならではの美しい文様の和素材など、先生や目上の人への年賀状にもおすすめの素材を厳選。自分の名前のはんこや、干支キャラクターで似顔絵が簡単に作れる便利なツールもあわせて紹介する。
リクルートホールディングスは12月15日、7領域の新たな兆しとなる2016年トレンド予測を発表した。進学では大学の求める学生が受験する「相互選択型入試」が、小・中学生学びではICTを活用した「スタディ・ライフ・バランス」がキーワードになると予測している。