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親子向けオンラインイベント「パラ競泳日本代表と話そう!」が、2022年3月26日に「Player!」で配信される。ゲストは、東京2020パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)のメダリスト、競泳の鈴木孝幸選手と富田宇宙選手ら。
習い事を増やした家庭において「休園休校による学力低下・運動不足を習い事で補いたいと」回答した人が約3割いることが、アクサダイレクト生命保険が2022年3月17日に公表した調査結果から明らかになった。
いこーよ総研は「2022年2・3月のお出かけ市場レポート」で、お出かけ意欲に回復傾向がみられるとの分析を発表した。ユーザーアンケートからは、春休みにお出かけを予定している家庭が多いこともわかった。
東京大学先端科学技術研究センター人間支援工学分野、中邑研究室は2022年3月26日、LEARN活動報告会「子どもが変える未来の学び」をオンライン開催する。LEARNの2021年度の活動を伝える。
文部科学省初等中等教育局健康教育・食育課は2022年3月18日、オミクロン株に対応した学校関係の新型コロナウイルス感染症の春期休業中における対策について、学びの継続と感染症対策の両立の観点から感染症対策をまとめ、公表した。
イー・ラーニング研究所は「2022年:お小遣い並びに新学年に向けての調査」を実施。調査を通して、お小遣いの支給開始時期やその方法等が多様化してることがわかった。また親は、お金を通してさまざまな能力を身につけてほしいと考えていることも明らかとなった。
京王電鉄では、2021年秋冬に実施した「こどもといっしょ割 座席指定券」を、2022年3月26日~4月3日の土曜・日曜と4月29日~5月8日の土曜・日曜・祝日の期間限定で、子育て支援の一環として大人・小人の1セット2席を500円(通常820円)にて発売する。
文京学院大学は2022年3月17日、「こども家庭庁」創設の報道を機に考える「子どもの権利」について、オピニオンレターを発行した。同大外国語学部の甲斐田万智子教授が、「子どもの権利」に基づいた「こども家庭庁」の創設を提言している。
おこづかいをあげ始める時期は、小学1年生がもっとも多く、平均金額は小学1年生で約500円、小学4年生で約1,000円、中学1年生で約2,000円であることが2022年3月16日、ラボネットワークの調査結果から明らかになった。電子マネーでおこづかいをあげている人は約5%だった。
BenQのアイケアモニターGWシリーズ最新製品「GW2485TC & GW2785TC」を子供の学習環境にどう取り入れたら良いのか。プロ家庭教師集団「名門指導会」副代表、中学受験情報局「かしこい塾の使い方」主任相談員の辻義夫先生に、探究学習活用のヒントとメリットについて聞いた。
人財サービスのAdecco Group Japanは2022年3月15日、小中学生を対象に行われた将来就きたい仕事の調査結果を発表した。男子の1位は「YouTuber」、女子の1位は「パティシエ」、そして今回初めて中学生女子の1位に「医者」が選ばれた。
大阪弁護士会は2022年3月26日、「子どものためのLINEによる無料相談会III」を実施する。不登校やいじめ、友人関係、親からの虐待等、不安や悩みを抱える子供たちの相談に無料で応える。対象は20歳未満の未成年者本人からの相談のみ。
大阪大学の免疫学フロンティア研究センター(IFReC)企画室と大学院医学系研究科広報室は2022年3月14日、感染予防のための免疫学について分かりやすく伝える教材の提供を発表した。
アクサ生命保険は2022年4月15日、教育情報サイト「リセマム」読者に向けて、オンライン特別講座「納得して子育てするためのマネー&ライフプランづくり」を開催する。対象は未就学もしくは学齢期のお子さまをおもちの保護者。参加費無料。事前申込制。
パステルコミュニケーションが開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子供の発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」は2022年3月10日、「新年長さんから使える!幼児の『困った行動』がみるみる落ち着くリビング学習法」の無料配布を開始した。
日本トレンドリサーチは2022年3月4日、「小学校の卒業式に関するアンケート」の結果を公開した。小学校の卒業式で歌った歌や服装の、年代による変化が明らかになった。