ティファニー(TIFFANY & CO.)が10月5日から11日まで、全国のブティックにて「ティファニー 新作ウォッチ フェア」を開催する。
総務省と情報通信研究機構(NICT)は7月8日、平成29年(2017年)1月1日(日)に1年6か月ぶりとなる「うるう秒」の調整を行うことを発表した。来年の元旦は、“いつもより1秒 長い日”となる。
製作ティム・バートン×主演ジョニー・デップで贈る、待望のシリーズ最新作『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』。このほど、本作の公開を記念して、その世界観をいち早く体験できる「アリスと時間のアート展」が開催されることになった。
北海道大学高等教育推進機構オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門が主催するイベント「サイエンス・カフェ札幌」が6月12日に紀伊国屋書店札幌本店にて開催される。
インターネット上で大きな反響を呼んだ東北芸術工科大学生の卒業制作作品「書き時計」が、2月23日~28日に東京都美術館で公開される。会期中は作者本人によるデモンストレーションが予定され、実際に動く姿を見られるという。
KDDIと沖縄セルラーは2月4日、au携帯電話の新ラインアップとして子どもの安全と保護者の安心をサポートするキッズウォッチ「mamorino Watch(マモリーノウォッチ)」を発表した。
起源は16世紀初頭のドイツに遡ると言われており、腕時計の普及以前は携帯時計の代表として、また現在もファンを中心に愛され続けている「懐中時計」。昨今はスマホなどの普及もあり、時計単体を持ち歩く方も減ってきましたが、どこか浪漫を感じさせる魅力は健在です。
ルノー・ジャポンは11月27日、フランスのジュエリーブランド「ポアレ」とコラボし、それぞれが「LOVE」をテーマとした限定商品を販売すると発表した。
セガトイズは、腕時計型ウェアラブルトイ「ディズニーキャラクター マジカルウォッチ」を11月19日より発売する。
セイコークロックは、「百ます計算」の陰山氏監修、学力向上のための時間の使い方を提案する学習用時計「セイコー STUDY TIME」を11月20日に発売する。価格は5,000円(税別)。
NTTドコモは24日、現在提供中の子ども見守りサービス「ドコッチサービス」について、10月より大幅な機能拡充を行うことを発表した。
日本の標準時の維持・通報を実施している情報通信研究機構(NICT)は、平成27年(2015年)7月1日、「うるう秒」の調整を行う。午前9時00分00秒の直前に1秒を挿入、「8時59分60秒」がカウントされる。 NICT本部では観覧が可能。
セガトイズは、日本初のJS(女子小学生)向けウェアラブルトイ「ジュエルウォッチ」を4月30日より新発売する。JS向けアイテムとして累計100万個以上を販売したスマホ型トイ「ジュエルポッド」シリーズに続く、多機能デジタルアクセサリーだ。
総務省と日本標準時の維持・通報を行う情報通信研究機構(NICT)は、7月1日に3年ぶりとなる「うるう秒」の挿入を実施すると発表した。今回の実施は2012年7月1日以来3年ぶり。
華為技術日本(ファーウェイ・ジャパン)は9月30日、子ども向けの3G通信搭載腕時計型デバイス「ドコッチ01」を開発したと発表した。NTTドコモより2015年3月に発売予定。迷子検知機能を搭載している。
ラナは、9月3日のドラえもん誕生日を記念して、ドラえもんの腕時計「ドラッチ'14-'15リミテッドエディション」を発売する。「tick-tack」と「pit-a-pat」の2種類あり、どちらも限定2,112本、価格は22,810円。8月18日より予約受付開始、9月3日より順次発送予定。