コクヨの博覧会「コクヨハク2017」が3月31日、4月1日、2日の3日間、丸の内にある東京シティアイで開催される。限定商品や話題の文具などがずらりと登場し、子どもも大人も見て触れて楽しむことができる。
玉川高島屋S・Cは、福音館書店の月刊絵本シリーズ「こどものとも」の創刊60周年を記念し、親子で楽しめる体験型の無料展覧会「絵本とおともだち」を4月28日から5月7日まで開催する。期間中、誰でも入場無料で楽しめる。
愛知県豊田市は、次世代モビリティが体験できるイベント「豊田市だよ!ミライの乗り物大集合」を、「とよたエコフルタウン」にて、3月16日から18日に開催することを発表した。入場無料で、最寄り駅と各イベント会場を結ぶシャトルバスも運行される。
お茶の水女子大学では3月25日、理系女性教育開発共同機構の活動の一環として、女子中高生を対象としたシンポジウムを開催する。女性研究者の体験を聞き、サイエンスを学ぶ意義を伝える。参加費は無料。
コクヨは、「コクヨハク2017」の開催を前にSNSキャンペーン「会場限定品が行けなくても当たる!コクヨハク2017はみんなで参加!?キャンペーン」を展開する。キャンペーンへの参加で、「コクヨハク2017」限定品をもらえるチャンスがある。
トヨタ産業技術記念館は、春休み期間の3月25日~4月6日まで、通常200円の小学生の入場料を無料にする。春休み期間を利用して、より多くの小学生に足を運んでもらうのがねらい。
岡本太郎現代芸術賞20周年を記念した企画展「TARO賞20年/20人の鬼子たち」が、3月12日から6月18日まで東京・南青山の岡本太郎記念館にて開催される。
東京・品川の「原美術館」では1日限定イベント「“Paques” 復活祭 2017 あなたのうさぎはどこ? ~アートを見てチョコレートを探そう~」を開催する。
コクヨは、「コクヨデザインアワード2015」の受賞作品から「儚(はかな)く、美しく」「エンボスノート」の2点を商品化し、3月31日(金)から4月2日(日)に開催される情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク2017」で先行限定販売する。
アニメーター・マンガ家の金山明博の仕事を振り返る原画展開催が決定した。5月2日から5月7日にかけて、岡山県倉敷市のギャラリー十露にて行われる。
ユニクロは、子どもがひとりで服選びにチャレンジする新たな体験型サービス「はじめてのコーディネート体験:MY FIRST OUTFIT」を3月25日~4月23日の土曜・日曜に全国105店舗で無料開催する。対象は服のサイズが110~150センチの子どもで、事前申込制。
JR東日本グループは、子育て支援を通じた沿線活性化事業「HAPPY CHILD PROJECT」の一環として取り組んできた駅型保育園などの開設が、4月1日に100個所を達成すると発表。これを記念して「HAPPY CHILD TRAIN」運行をはじめとしたさまざまな謝恩イベントを開催する。
大阪ガスは2017年度から、新しい食育プログラムとして「“和食だし”体験講座」を開始する。若者の和食離れが進む中、昆布やかつお節などによる本物のだしについて、味覚体験や調理実習を通じて理解を深める。現在、小学校やPTA、教育委員会など、共催団体を募集している。
体育指導のスタートラインが「春のスポーツフェスタ」を4月22日、品川区総合体育館で開催する。幼児や小学生を対象にスキージャンプの高梨沙羅選手などトップアスリートを迎え、ミニ運動会やトレーニング体験など楽しい企画を用意。事前申込と参加費が必要。
留学ジャーナルは、東京、大阪、名古屋、広島、福岡の全国5会場にて「ワールド留学フェアSpring 2017」を5月に開催する。留学に興味があれば誰でも参加可能なイベントで、参加費は無料。セミナーを希望する場合は事前予約が必要となる。
「MEGA WEB(メガウェブ)」(東京都江東区青海)は、3月25日(土)から4月2日(日)まで、子ども向け春休みイベント「第8回こどもモーターショー」を開催する。入場は無料。